2018年04月11日(水)
3月消費者物価指数(CPI)0.06%低下、17年5月以来のマイナス転落
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 18年3月 | 18年2月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↓0.06% | ↑0.15% | ↑0.1% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.18% | ↑0.18% | ↑0.2% |
米労働省が発表した3月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.06%低下した。市場の上昇予想に反して2017年5月以来のマイナス転落である。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.18%上がり、前月と同じ伸び率。市場の予想範囲内にとどまった。
エネルギーは2.75%下げ、2017年10月以来の大幅低下となった。ガソリンが4.89%の低下で、2017年5月以来の大きな落ち込み、ガス・電力は0.23%低下した。食品・飲料は0.13%上昇。コア部分で、宿泊料金が2.58%っ上昇し、2017年8月以来の大きな前月比プラスになった。航空運賃は0.63%上がり、前月よりやや高い伸び。医療は0.40%のプラス転換となった。一方、新車が1.19%、アパレルは0.63%それぞれ下げに転じた。
前年同月比にすると総合指数が2.36%の上昇になり、2017年3月以来の高い伸びを更新した。コア指数の上昇率は2.11%で、2017年2月以降最も大きい。
Posted by 直 4/11/18 - 08:35



