2018年04月13日(金)
ボストン連銀総裁、年内あと2回以上の利上げ見通す
[要人発言]
ボストン連銀のローゼングレン総裁は13日の講演で、年内の利上げ回数について連銀高官の中央値である年内あと2回より多く見ていることを明らかにした。3月の米連邦公開市場委員会(FOMC)会合で参加者の景気見通しはかなり前向きだったとするうえで、失業率やインフレ見通しも経済見通しサマリー(SEPの中央値をやや上回る水準を見通していると述べた。
ただ、景気見通しリスクがあることも指摘した。リスクの一つとして通商問題を挙げ、設備投資や雇用、物価への影響懸念を示した。また、失業率が低下しすぎる可能性も示唆。中立とみなされる水準よりさらに下がった場合、景気拡大に響くとの見方である。通商問題の悪化や景気拡大を妨げる問題が起きることを予想しているのでh内としながら、注意深く監視する必要があると強調した。
ボストン連銀総裁は2019年に米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持つ予定となっている。
Posted by 直 4/13/18 - 14:32



