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2018年04月13日(金)

株式:反落、強気の決算にも関わらず金融株主導で売られる
  [場況]

ダウ工業平均:24,360.14↓122.91
S&P500:2,656.30↓7.69
NASDAQ:7,106.65↓33.60

NY株式は反落。金融機関の決算に強気の内容が相次いだにも関わらず、週末を前にポジション調整の売りが相場を主導する展開となった。米中の貿易問題やシリア情勢の緊迫に対する懸念が払拭されていないことも、改めて弱気に作用した。ダウ平均は寄り付きでは買いが先行したものの、早々に売りに押し戻されマイナス転落。中盤にはややマイナス圏に入ったあたりで上値の重い展開が続いた。午後には改めて売り圧力が強まり、下げ幅も200ポイントを超えるまでに拡大。引けにかけては買いが優勢となったが、戻りは限定的なものにとどまった。

セクター別では、エネルギー関連が原油の上昇につれてしっかりと値を伸ばしたほか、金関連や公益、生活必需品も上昇。一方銀行株は好調な決算にもかかわらず大幅に下落、半導体や通信、バイオテクノロジーも下げが目立った。ダウ銘柄では、ゼネラルエレクトリック(GE)が2.35%、コカコーラ(KO)が1.09%それぞれしっかりと上昇。エクソ・モービル(XOM)やメルク(MRK)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)にも買いが集まった。一方でJPモルガン・チェース(JPM)は2.71%、ボーイング(BA)は2.43%それぞれ大きく下落、インテル(INTC)やゴールドマン・サックス(GS)も下げが目立った。

Posted by 松    4/13/18 - 16:53 

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