2018年04月16日(月)
FX:ドル軟調、経済指標の悪化などが重石となる中で売られる
[場況]
ドル/円:107.11、ユーロ/ドル:1.2379、ユーロ/円:132.60 (NY17:00)
為替はドルが軟調。シリア情勢緊迫に対する懸念が後退、NY株が大きく上昇する中にも関わらず、日中を通じてドルの上値が思い展開となった。地政学リスクや米中の貿易問題などの懸念が完全に払拭されていないことや、朝方発表されたNY連銀指数が弱気の内容となったこともドルの上値を重くした。ドル/円は東京から売りが優勢、ロンドンにかけて107円台前半での推移となった。NY朝にかけて買いが優勢となる場面も見られたが、早々に息切れ。NYに入ると経済指標の発表を受けて改めて売りが優勢となり、午後には107円の節目をうかがう水準まで値を下げる場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.23ドル台前半での小動き。ロンドンに入ると買い意欲が強まり、1.23ドル台後半まで一気に値を伸ばした。NYに入ると一段高となり、1.24ドルに迫る場面も見られたが、それ以上の動きは見られず。中盤には買いも一服、午後からは1.23ドル台後半の狭いレンジ内でのもみ合いとなった。ユーロ/円は東京では売りが優勢、132円台前半まで値を切り下げての推移となった。ロンドンに入ると一転して買い意欲が強まり、132円台後半まで値を回復。NYに入ると133円の節目に迫るまで上げ幅を拡大した。その後は再び売りが優勢、午後からは132円台半ばの水準で値動きも落ち着いた。
Posted by 松 4/16/18 - 17:34



