2008年07月03日(木)
2008/09年度ブラジルコーヒー収穫、天気に恵まれて順調
[コーヒー]
ブラジル最大のコーヒー組合Cooexupe関係者は3日、2008/09年度のコーヒー収穫について天気に恵まれて作業が急速に進んでいると報告した。平年並みの天気が続くなら見通しも明るいという。ただ、同氏は唯一の気掛かりは収穫のスタートが遅れたことともコメント。今シーズンは開花が遅く、このため収穫作業は現時点で前年より40日ほど遅れている模様。
Cooexupeでは約500万袋の生産見通しとなっている。生産規模最大のミナスジェライス州南部で収穫の10.5%が終了。サンパウロ州では7%終わった。
また、パラナ州でも作業は順調とやはり、地元組合Cocamar関係者が伝えている。同組合の収穫は7割終わり、このうちパラナ州で4割ほどという。シーズン早期の降雨と気温低下で豆の乾燥が遅れたとするが、品質に影響しても生産規模には響かないとの見方を示している。Cocamarの2008/09年度生産見通しは30万袋となっている。
Posted by 直 7/3/08 - 13:57



