2008年07月01日(火)
6月のブラジル輸出、大豆は前年比増加も前月比で減少
[穀物・大豆]
ブラジル貿易局(Secex)が1日に発表した月次データによると、同国の6月大豆輸出は354万4400トンとなった。前年同月比15.3%増だが、前月比は20.2%減少した。大豆油は前年比23.7%減の12 万9300トン。前月と比べると12.1%ダウンである。大豆ミールの輸出は124万5500トンだった。前年比4.2%アップも、前月と比べると28.6%のマイナス。
Posted by 直 7/1/08 - 18:35
ブラジルの6月コーヒー輸出、前年比10.5%減少
[コーヒー]
ブラジル貿易局(Secex)が1日に発表した月次データによると、同国の6月コーヒー輸出は前年同月比10.5%減の166万2,600袋となった。前月との比較では0.3%の増加となる。
Posted by 松 7/1/08 - 18:32
6月のブラジル砂糖輸出、前年比6.6%増加
[砂糖]
ブラジル貿易局(Secex)が発表した月次データによると、同国の6月砂糖輸出は181万4,100トンとなった。前年同月比で 6.6%、前月比で23.8%の増加となる。粗糖が前年から5.4%、前月から29.8%増えて130万9,100トン、精製糖の出荷は50万5,000トンと前年比で10.0%、前月比で10.5%増加した。
Posted by 松 7/1/08 - 18:32
ブラジルの6月エタノール輸出、前年比98.0%増
[エタノール]
ブラジル貿易局(Secex)が1日に発表した月次データによると、同国の6月エタノール輸出は4億2,410万リットルだった。前年比で98.0%、前月比で8.7%の増加となる。
Posted by 松 7/1/08 - 18:31
天然ガス:目先の気温上昇や熱帯性低気圧発生の可能性から続伸
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:13.505↑0.152
NY天然ガスは続伸。原油の上昇に加え、目先の気温上昇見通しや熱帯低気圧発生の可能性が買いを後押し、日中を通じて堅調な相場展開が続いた。寄付きから買いが先行、一気に上げ幅を拡大するような派手な動きこそ見られなかったものの、大きく売りに押されることもなく高値圏で安定的に推移した。
Posted by 松 7/1/08 - 18:10
債券:株式相場追って売り買いもまれる、最後は弱気展開
[場況]
10年債利回り:4.00↑0.03
債券は下落。株式相場が上下するのを追いながら売り買いにもまれる一日となった。早い段階で株価下落を先取りした買いが集まり、午前の取引では相場一段高の場面も。その後に米供給管理協会(ISM)製造業指数が予想を上回ったのを嫌気して売りが膨らんでから、昼にかけて改めて強気の相場展開だ。しかし、終盤では結局、株価回復が重しだった。長期金利の指標10年債利回りはほぼ一ヶ月ぶりの3.9%割れを見たにもかかわらず、引けでは3日ぶりに4%に戻った。
Posted by 直 7/1/08 - 18:05
FX:ECB理事会控え対ユーロ中心にドル安が進行
[場況]
ドル/円:106.11、ユーロ/ドル:1.5792、ユーロ/円:167.60 (NY17:00)
為替は対ユーロを中心にドル安が進行。ECB理事会や雇用統計を2日後に控え様子見気分が強まる中、ECBの利上げ期待からユーロを買う動きが強まった。ドルはISM製造業指数が強気のサプライズとなったことを受け買いが集まったものの、流れを変えるまでの勢いはなかった。ユーロ/ドルはロンドンに入ってから騰勢を強めNY早朝には1.58ドル台を突破。その後ISM指数発表を受けドルが買い戻されたものの、昼過ぎには再び1.58ドルを試す動きとなった。ただ、ECB理事会を控え、高値を一気に抜けていくような積極的な動きも見られなかった。
ドル/円は東京からロンドンと円じり高の展開。NY朝には105円台前半まで値を下げたものの、その後はISMの発表を受け一気に106円台まで値を戻した。その後は株価の動きを睨みながら上下を繰り返す格好となったが、最後は株が値を戻したことを好感し106円台を回復した。ユーロ/円は166円台前半から167円台半ばにかけての比較的狭い値幅での上下となった。ロンドンからNY朝にかけて円高に振れたものの、ISM発表後は急速にユーロ高が進行した。
Posted by 松 7/1/08 - 17:53
大豆:続伸、目先の需給逼迫見通しが改めて材料視される
[場況]
CBOT大豆11月限:1610↑36-0
シカゴ大豆は続伸、目先の需給逼迫見通しが改めて材料視され、ファンドを中心に大きく買いが集まった。寄付き後しばらくは前日の終値近辺で上下を繰り返していたものの、中盤にかけてまとまった買いが入り16ドルの節目を試す展開となった。その後は大台を目前に伸び悩んでいたものの、引け間際に改めて買いが加速、一気に高値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 7/1/08 - 17:29
ブラジルコーヒー輸出:1日現在15.7万袋と前月を672.6%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月1日 | 7月累計 | 前月(6/3) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 156.514 | 156.514 | 20.258 | ↑ 672.6% |
| アラビカ種 | 156.514 | 156.514 | 20.258 | ↑ 672.6% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 0.000 | 0.000 | - |
Posted by 松 7/1/08 - 17:18
コーン:前日の流れを継ぎ売り先行も、安値では買い意欲強い
[場況]
CBOTコーン12月限終値:752-0↓5-0
シカゴコーンは続落。弱気のUSDA作付推定を受けストップ安となった前日の流れを継ぎ寄付きから売りが先行。取引前半は740台後半の水準で上下を繰り返した後、昼過ぎに一時740を割り込むまでに下げ幅を拡大したが、この水準では買い意欲も強く相場は下げ止まり。引けにかけては下げ幅を縮小、日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 7/1/08 - 17:00
株式:値ごろ感にGM販売結果下支えで回復
[場況]
ダウ工業平均:11,382.26↑32.25
S&P500:1,284.91↑4.91
NASDAQ:2,304.97↑11.99
NY株は上昇。テクニカルな買い戻しに加え、ゼネラル・モーターズ(GM)による6月の自社販売が市場予想を下回る減少にとどまったのが下支えとなった。日中は原油一段高やさえない経済指標、金融セクターでは新たなアナリストの弱気コメントなども伝わるのが重し。前日終値より低いところでの推移が多く、直近の安値を割り込む場面もあったほど。しかし、値ごろ感から下げ渋り、取引終盤にGM効果で持ち直した。
ダウ平均とS&P500は終値ベースでの年初来安値を下抜けるなど弱気の展開から回復して続伸となった。NASDAQ指数は4日ぶりの反発。やはり、一時は3月以来の水準まで落ち込むなど軟調な展開を経てプラス圏に戻した。
Posted by 直 7/1/08 - 16:47
小麦:反発、テクニカルな買いが相場を下支え
[場況]
CBOT小麦9月限終値:864-3/4↑6-0
シカゴ小麦は小幅反発。特に大きな買い材料が出た訳ではなかったが、日中を通じてテクニカルな買いが相場を主導した。コーンが前日の急落の流れを継いで値を下げた他、カンザスやミネアポリス市場も売りが先行するなど周囲の状況は必ずしも強気ではなかったが、最後までプラス圏を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/1/08 - 16:43
原油:中東情勢緊迫や需給逼迫見通し支えに続伸
[場況]
NYMEX原油8月限終値:140.97↑0.97
NY原油は反発。強気のIEAレポートや中東情勢の緊迫などを手掛かりにファンドが改めて買いを膨らませた。夜間取引から買いが先行する展開となり、NY朝には一時143ドル台を回復。IEAが強気の中期見通しを出したことや、イスラエルによるイラン攻撃の可能性が高まったとの見方が買いを後押しした。しかし市場最高値更新を試すほど買いに勢いもなく、通常取引開始後は伸び悩み。午後には上値の重さを嫌気した向きからまとまった売りが出た。
Posted by 松 7/1/08 - 16:11
米ガソリン需要は前週から1.0%増加、スペンディングパルス
[エネルギー]
クレジットカード大手のマスターカード子会社マスターカード・アドバイザーズが1日に発表したスペンディングパルス・レポートによると、6月27日までの週の米国内ガソリン需要は日量954.5万バレルと前週から1.0%増加、昨年12月21日以来の水準に達した。前年比では2.1%の減少、年初来の累計では前年比2.0%の減少となる。ガソリン価格の上昇が夏のドライブシーズンに伴い需要増を抑制しており、通常おなら今の時期は日量970万バレルの需要があっても不思議ではないという。全米の平均小売価格は 1ガロン4.06ドルと前週から1セント下落、一年前より36.2%高い水準にある。
スペンディングパルスは、小売店で集計したクレジットカードの利用データに現金や小切手での支払い推定を加えたものに基づく需要レポート。
Posted by 松 7/1/08 - 16:02
金:大幅続伸、ドル安や原油高手掛かりに買いが先行
[場況]
COMEX金8月限終値:944.5↑16.2
NY金は大幅続伸。ドル安の進行や原油高を好感、ファンドを中心に大きく買いが集まった。夜間取引では前日の終値近辺で推移していたものの、通常取引開始後は買いが加速、940ドルの節目を上抜け950ドルをうかがう水準まで一気に値を伸ばした。イスラエルとイランの緊張やインフレ懸念も買いを後押し、午後からはやや手仕舞い売りに押される場面も見られたものの、大きく値を崩すこともなく最後まで日中高値圏を維持した。
Posted by 松 7/1/08 - 15:43
コーヒー:続伸、材料難ながらもファンドを中心に買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:152.70↑2.55
NYコーヒーは続伸、終値ベースで直近の高値を更新した。特に大きな材料はなかったものの、ファンドを中心にこれまでの流れを継いだ買いが先行、日中を通じて堅調な相場展開となった。引け前には前日の高値を試すところまで値を伸ばしたものの、それ以上積極的な買いは見られなかった。
Posted by 松 7/1/08 - 14:57
砂糖:原油高やエタノール需要への期待から大幅続伸
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.72↑0.62
NY砂糖は大幅続伸。日中を通じて買いが先行する相場展開、原油の上昇やブラジルのエタノール生産需要増への期待が買いを後押しする格好となり、10月限は昼前に14セントの節目に迫る展開となった。3月限は15セントの大台を上抜けた。
Posted by 松 7/1/08 - 14:44
世界半導体販売、需要拡大の地域増加反映して上向き・SIA
[金融・経済]
米半導体工業会(SIA)は1日、世界の半導体販売が需要拡大の地域が増えているのを反映して上向いていることを示唆する会長コメントを発表した。同氏は、中国や中南米、インドといった途上国の市場が急成長していることを指摘。一方、かつては消費者向け半導体需要の約半分を占めていた米国が、現在は4分の1にも満たないという。同氏は米国におけるデジタル家電への支出が例えスローダウンしても、半導体市場全体への影響度は以前と違うと述べた。
SIAによると、5月の世界半導体売上高は前年同月比7.5%増の218億ドルだった。前月と比べても2.8%のプラスという。SIAでは、5月の半導体需要が歴史上堅調なことを認識しながら、今年はデジタル家電を中心に力強い伸びとなったことも強調。5月の販売を地域別に見ると、前月比では欧州と日本がマイナスとなった一方で、米州が1.8%増え、アジア・太平洋が5.3%アップ。一年前との比較になると、すべての地域で増加し、最も高い伸びとなったが日本の9.5%だった。次いでアジア・太平洋の8.5%。
Posted by 直 7/1/08 - 14:40
07/08年度エルサルバドルコーヒー生産、5月22日時点で2割増
[コーヒー]
エルサルバドルのコーヒー評議会のデータによると、2007/08年度年度のコーヒー生産が5月22日時点で158万3545袋だった。前年同期を20.4%上回る。
Posted by 直 7/1/08 - 13:46
ブラジルコーン生産、降霜被害で前年割れの見通し
[穀物・大豆]
ブラジルでは降霜被害に伴って190万トンの冬コーン損失となる見通しが伝えられている。地元ビジネス学校の農業調査部は、この結果生産全体で事前見通しの5340万トンから5150万トンに落ちるとコメント。前年度の5230万トンも下回る見方である。ブラジルのコーンは年2回収穫される。
Posted by 直 7/1/08 - 13:34
米融資制度での入札、応札倍率は前回上回る1.21・FRB
[金融・経済]
米連邦準備理事会(FRB)は1日、6月30日に実施した融資制度での入札結果を発表し、年2.340%で落札となったことを明かした。前回の2.360%より高い。応札した銀行は前回から1行増えて77行。応札額は908億8100万ドル、倍率1.21といずれも前回より上がった。資金供給は28日間で750億ドルと、前回と同じ。
FRBはまた、7月に融資制度に基づいた入札を14日と28日に行うことも明かした。750億ドルずつ、あわせて1500億ドル資金供給するという。期間はいずれも28日間。
Posted by 直 7/1/08 - 12:08
ナイジェリアから撤退する計画はない、仏トタル幹部
[エネルギー]
仏石油大手トタルの戦略担当幹部は1日、スペインで開かれている石油会議の席で記者団の質問に答え、同社がナイジェリアから撤退する計画はないことを明言した。現在同国内で実際に生産を行っており、今の体制をこのまま維持していくという。同社のCEOは先月仏議会の委員会でナイジェリアにおける経営戦略について見直しを進めていることを明らかにしていた。
Posted by 松 7/1/08 - 11:07
ブラジルの大豆先渡し販売、27日時点で80%・セレレス
[穀物・大豆]
ブラジルの農業コンサルタントセレレスによると、 2007/08年度大豆先渡し契約による販売は6月27日時点で80%だった。過去5年平均の72%を上回り、国際市場における需要増加が寄与しているという。最大の生産地マット・グロッソ州で91%と全国平均を超えている。2位のパラナ州では64%、3位リオ・グランデ・ド・スル州では58%となっている。
Posted by 直 7/1/08 - 11:02
ナイジェリアのエスクラボス石油施設の生産は数日中に再開
[エネルギー]
米石油大手シェブロンの幹部は1日、スペインで開かれている石油会議で記者団の質問に答え、先週に武装勢力の攻撃を受けて停止したナイジェリアのエスクラボス石油施設の生産が数日中に再開することを明らかにした。
Posted by 松 7/1/08 - 10:57
エジプトGASC、計15万トンの小麦買い付け、米産は外れる
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は1日、計15万トンの小麦買い付けを成立させたことを明かした。複数の商社からロシア産をあわせて6万トンとウクライナ産3万トンを購入。これに加えてロシア産かウクライナ産のいずれかで3万トンも契約し、価格はすべて1トン291ドルだったという。このほか、カナダ産6万トンも同272ドルで買い付けたとしている。いずれも8月1-10日納入予定。
Posted by 直 7/1/08 - 10:56
米国はアラスカ海上油田の開発を、OPEC議長
[エネルギー]
OPECのヘリル議長は1日、スペインのマドリッドで開かれている石油会議で会見を開き、米国が外国からの原油輸入への依存度を減らしたいのなら、エネルギー効率を高めることなどで需要を抑制し、規制を受けているアラスカやフロリダの海上油田の開発に着手すべきとの見解を示した。
Posted by 松 7/1/08 - 10:52
5月建設支出は前月比0.37%減、予想以下の減少にとどまる
[経済指標]
出所:米国勢調査局、NY10:00発表、季節調整値、単位100万ドル
| 08年5月 | 前月比 | 08年4月 | 市場予想 | ||
| 建設支出 | 1085232 | ↓0.37% | ↓0.11% | ↓0.6% |
Posted by 松 7/1/08 - 10:08
6月ISM製造業指数、5ヶ月ぶりに50台を回復
[経済指標]
出所:米供給管理協会(ISM)、NY10:00発表
| 08年6月 | 08年5月 | 市場予想 | ||
| ISM製造業指数 | 50.2 | 49.6 | 48.0 |
Posted by 松 7/1/08 - 10:04
ECB、欧州金協定に基づき保有金30トンを売却
[メタル]
欧州中銀(ECB)は1日、6月30日に欧州金協定に基づいて保有金30トンの売却を行ったことを明らかにした。ECBは昨年11月30日にも42トンの保有金売却を行っており、9月26日までの金協定4年目の期間中の売却量は72トンとなった。ECBは期間内にこれ以上の売却は行わないとしている。
Posted by 松 7/1/08 - 09:22
ユーロシステムの金準備高は前週から2,300万ユーロ減少
[メタル]
ECBが1日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は6月27日現在2,093億5,300万ユーロと前週から2,300万ユーロ減少した。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。
Posted by 松 7/1/08 - 09:21
ロシア穀物収穫、6月末点で140万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省報告によると、国内の穀物収穫は6月30日時点で140万トンとなった。平均イールドは4.21トン。冬穀物の主要生産地である南部では作業が始まったばかりで、向こう10日以内に本格化する模様。
Posted by 直 7/1/08 - 09:17
2008年インドネシア穀物生産推定、コーンと大豆は2ケタ増
[穀物・大豆]
インドネシア統計局は1日、2008年の穀物生産推定を発表し、コーンが前年比12%像の1490万トンとの見方を示した。収穫面積が一年前を4.9%上回る17万8670ヘクタール、イールドは6.6%上がって2.4トンとみられるという。
大豆生産は22.1%増の72万3540トンと見越している。コーンの収穫面積推定は19.7%アップして9万3000ヘクタール、イールドは0.26トンと前年より2.0%高まるとの見方である。
Posted by 直 7/1/08 - 09:09
1-6月のインドコーヒー輸出、前年比3.1%増
[コーヒー]
インドのコーヒー協会によると、1-6月の同国コーヒー輸出は前年比3.1%増の13万2846トンだった。種類別ではロブスタ種が1.9%減の6万6707トン、アラビカ種は20.2%多い3万3228トンとしている。インスタントコーヒーの出荷は3万2911トンで、一年前を1.1%下回った。
Posted by 直 7/1/08 - 09:01
6月米チェーンストア売上、4週ベースで前月比0.6%減
[経済指標]
米小売調査レッドブック・リサーチが1日に発表したレポートによると、6月の国内チェーンストア売上高は4週ベースで前月比0.6%減少した。レッドブックが事前に見越していた0.3%のマイナスを大きく上回る落ち込みだ。前年同期との比較で2.5%増。やはり事前見通しよりも低い伸びだったとしている。
Posted by 直 7/1/08 - 08:58
ICSC-UBS小売チェーンストア販売指数、前週比0.1%上昇
[経済指標]
国際ショッピングセンター協会(ICSC)が発表した6月28日までの週のICSC-UBS小売チェーンストア販売指数は季節調整値で前週比0.1%上昇した。前週に0.6%下がったのからやや回復。前年同期との比較で2.2%上がり、これは前週時点での前年比伸び率と同じである。ICSCのチーフエコノミストは、必需品以外の消費が限定的との見方を示し、ただ、夏休みの旅行計画変更に伴い消費支出が上向く可能性があるとも述べた。
Posted by 直 7/1/08 - 08:56
石油在庫統計予想:原油、ガソリンは見方が大きく分かれる
[エネルギー]
2 日NY10:35発表、単位1,000バレル、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | 予想レンジ | 前週 | |||
| 原油在庫 | ↑ 100 | ↓ 2250 〜 ↑ 2300 | ↑ 803 | ||
| ガソリン在庫 | ↑ 100 | ↓ 2000 〜 ↑ 1000 | ↓ 153 | ||
| 留出油在庫 | ↑ 1700 | ↑ 600 〜 ↑ 3000 | ↑ 2823 | ||
| 製油所稼働率 | ↑ 0.50 | - | ↓ 0.72 |
Posted by 松 7/1/08 - 08:56
メキシコの砂糖生産は28日時点で前年比3.9%増
[砂糖]
メキシコ砂糖アルコール評議会によると、同国の07/08年度(11月-10月)砂糖生産は6月28日時点で前年同期比3.9%増の551万9450トンとなった。28日までの週だけでは3036トン。前週の約7449トンの半分以下で、また一年前を5000トン以上下回っている。57ある製糖所のうち前週と同じく1ヶ所だけまだ稼動していた。前年同期には3ヶ所だった。
Posted by 直 7/1/08 - 08:49
メキシコの石油生産は2015年までに120万バレル減少
[エネルギー]
メキシコ国営石油Pemexの幹部は1日、スペインのマドリッドで開かれている石油会議で、議会が改革案を承認しないなら、同国の石油生産は現在の日量290万バレルから2015年までに120万バレル減少するとの見通しを示した。改革案によってPemexは予算や経営の自由度を高め、よりコストの高い油田の開発に着手できるようになるという。
Posted by 松 7/1/08 - 08:47
タイ、バイオ燃料拡大のため砂糖法改定を検討
[砂糖]
タイ政府が1984年以来で砂糖法の改定を検討しているとの地元差当業界の関係者発言が伝えられている。同うじによると、バイオ燃料市場の拡大のためで、6月30日には砂糖やほかの産業界からの代表者との話し合いが設けられた。
砂糖法や土壌・肥料、エタノールなど6つの議題で討議された模様。この会合に出席した関係者は、砂糖きびジュースからのエタノール生産の提案も挙がったとコメント。タイでは現在、モラセス(糖蜜)ベースのエタノールを生産しているが、エタノール需要の増加を考慮して原材料の選択を広げることが取り上げられたとしている。ただ、改定を決めるにしても、政府内での段階的な承認が必要なことなど実現に1年かかる可能性も指摘されている。
Posted by 直 7/1/08 - 08:45
イランの生産量は今後6年間で100万バレル増加、石油省
[エネルギー]
イラン石油省高官は30日、ダウジョーンズのインタビューに答え、同国の石油生産能力は今後6年間で日量100万バレル増加するとの見通しを示した。進行中の5ヵ年開発計画により、生産量は現在の日量430万バレルから来年3月には日量450万バレルに、2010年の3月には470万バレルに増加する。その後も生産量を日量530万バレルまで増やす計画だという。
Posted by 松 7/1/08 - 08:38
インド国内砂糖販売枠、7-9月期は300万トン
[砂糖]
インド政府関係者によると、7-9月期の国内砂糖販売枠は300万トンと決まった。このうち7月は120万トンにするという、同氏によると、8月と9月に75万トンの追加枠を設けることも承認されている。
Posted by 直 7/1/08 - 08:32
新興国の需要増などが価格の上昇圧力となり続ける、IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は1日に発表した2013年までの中期見通しで、OECD諸国の需要が弱含む中、石油精製能力の不足や供給の伸び悩み、新興国の需要増などが価格の上昇圧力となり続けるとの見通しを示した。
Posted by 松 7/1/08 - 08:30
IEA、08年のバイオ燃料生産見通しを引き下げ
[エネルギー]
国際エネルギー機関は1日、2008年度のバイオ燃料生産が日量135万バレルと前年の106万バレルから27.4%増加するとの見通しを明らかにした。前回5月推定の日量150万バレルからは大幅な下方修正となる。ガソリンなどへのバイオ燃料混合規制が緩和されたり、疑問視されるようになった欧州やアジアで、生産見通しが引き下げられたのが主な要因。食品価格の高騰に伴い、バイオ燃料に対する批判が強まっているのが背景にある。一方中長期的には、米国の生産拡大などによって2013年には日量195万バレルまで生産が増えるとしている。
Posted by 松 7/1/08 - 07:57
トルコの6月金輸入は前年比で24.3%減少、イスタンブール金取引所
[メタル]
イスタンブール金取引所が1日に明らかにしたデータによると、トルコの6月金輸入は2万3,263kgと前月から19.9%増加した。前年比では24.3%少なく、年初から6ヶ月間の累計でも7万6,000kgと前年を27.5%下回っている。トルコはインド、米国に次ぐ世界3位の金輸入国。
Posted by 松 7/1/08 - 07:07
30日のOPECバスケット価格は136.03ドルと2日連続で最高値更新
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/30(Mon) | 136.03 | ↑ 0.72 |
| 6/27(Fri) | 135.31 | ↑ 4.54 |
| 6/26(Thu) | 130.77 | ↑ 0.90 |
| 6/25(Wed) | 129.87 | ↓ 1.47 |
| 6/24(Tue) | 131.34 | ↑ 0.64 |
Posted by 松 7/1/08 - 06:43
7/1(火)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月建設支出 (10:00 )
・6月ISM製造業指数 (10:00 )
・6月国内自動車販売
納会日
・砂糖 7月限第一通知日
Posted by 松 7/1/08 - 06:37
2008年06月30日(月)
天然ガス:反発、目先の気温上昇受け買いが先行
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:13.353↑0.155
NY天然ガスは反発。目先気温が上昇するとの予報を受け、冷房需要への期待から買いが集まった。原油が夜間取引で史上最高値を更新する展開となったこともあり、寄付きから買いが先行する相場展開、昼前には原油の急落につれマイナス転落する場面も見られたが、気温上昇予報を手掛かりとした買い意欲は強くすぐにプラス圏を回復、午後からは堅調に推移した。
Posted by 松 6/30/08 - 18:25
債券:目先に主要経済指標控えて手控えの空気強い
[場況]
10年債利回り:3.97↑0.00
債券はまちまち。6月の雇用統計など目先に発表を控える主要経済指標を見極めたいと基本的に取引手控えの空気が強い一日だった。また、景気の不透明感が根強いことは下支えだが、本日は決め手材料に欠けたのがネック。シカゴ購買部協会指数はビジネス不調を示す水準だったが、予想を上回って市場の関心も薄かった。原油価格は高止まりでも、前日比はさえず、株価も小高いなどがやはり重し。
日中は底堅い相場展開もみられたが、短期債買い・長期債売りが台頭して償還期限によって動きもばらついた。最後は利回り曲線もややスティープニングである。
Posted by 直 6/30/08 - 18:17
FX:四半期末を控えポジション整理のドル買いが優勢
[場況]
ドル/円:106.10、ユーロ/ドル:1.5760、ユーロ/円:167.18 (NY17:00)
為替はドル小幅高、四半期末を控えてポジション整理のドル買いが優勢となった。ユーロ/ドルはロンドンで買いが膨らみ1.58ドル台半ばまで値を伸ばしたものの、欧州の6月CPIが予想を上回る強気の内容だったことを確認すると、材料出尽し感からユーロを売る動きが強まった。NYでは1.57ドル台半ばから後半の水準で推移、3日にECB理事会と雇用統計という大きなイベントを控えていることもあり、午後からは様子見気分が強まった。
ドル/円は東京からロンドンにかけて円高が進み、NY早朝には一時105円割れを試すまでに至った。その後はドルの買い戻しが加速、NY株にやや買いが集まったことも好感し、昼前には106円台を回復した。ユーロ/円もドル/円同様にロンドンまでは円高が進行し166円割れを試す展開に。NYではユーロが買い戻され167円台を回復した。
Posted by 松 6/30/08 - 18:09
ブラジルコーヒー輸出:30日現在144.8万袋と前月を13.9%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月30日 | 6月累計 | 前月(6/2) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 54.356 | 1447.677 | 1680.850 | ↓13.9% |
| アラビカ種 | 27.026 | 1312.209 | 1475.122 | ↓11.0% |
| ロブスタ種 | 27.330 | 135.468 | 205.728 | ↓34.2% |
Posted by 松 6/30/08 - 17:56
大豆:強気の四半期在庫を手掛かりに市場最高値を更新
[場況]
CBOT大豆11月限:1574-0↑14-1/2
シカゴ大豆は続伸、朝方発表されたUSDA四半期在庫が強気の内容だったことを手掛かりに買いが加速、期近7月限は史上最高値を更新した。作付推定がやや弱気の内容だったこともあり、寄付き後しばらくは先週末の終値を中心に売り買いが交錯。コーンがストップ安になったのに連れ大きく売りが膨らむ場面も見られた。しかし安値では需要が好調なことを好感した買い意欲が強く中盤にかけて力強く値を回復、最後は日中高値近辺で取引を終了した。
Posted by 松 6/30/08 - 17:38
株式:値ごろ感でも慎重ムード根強い、相場まちまちに
[場況]
ダウ工業平均:11,350.01↑3.50
S&P500:1,28.00↑1.62
NASDAQ:2,292.98↓22.65
NY株はまちまち。先週後半に大きく落ち込んだ反動で値ごろ感が市場の関心を集めながら、景気減速がなお続くことを示す経済指標、原油価格は下落でも高値圏で推移とあって慎重ムードも強かった。寄り付きはもみ合い相場。間もなくして月末と期末が重なるのに伴っての調整買いで相場はプラス圏での推移にシフトしたが、上昇は極めて限定的。また、NASDAQ市場では先週の下げ局面でもダウ平均が年初来安値を更新するなど大型株に比べると値下がりが限られたため買いも続かず。NASDAQ指数は午後から軟化した。
最後はダウ平均とS&P500が3日ぶりに反発し、NASDAQ指数は3日続落。ダウ平均とS&P500はまた3ヶ月ぶりの下落で、この結果前四半期と比較すると3四半期続けてマイナスである。これに対し、NASDAQ指数は4ヶ月ぶりのマイナス転落。前期比は辛うじてプラスだった。
Posted by 直 6/30/08 - 17:24
コーン:弱気の作付推定を受けストップ安に張り付く
[場況]
CBOTコーン12月限終値:757-0↓30-0
シカゴコーンは大幅安、弱気のUSDA作付推定を受けこれまで積み上げてきたロングポジションを手仕舞う動きが加速した。寄付きから売り一色の相場展開。目先天候が回復するとの予報が出ていることも売りを誘い、間もなく30セントの値幅制限まで下げ幅を拡大した。その後は時折買いが入る場面が見られた程度、ほとんどストップ安に張り付いたままで取引を終了した。
Posted by 松 6/30/08 - 17:08
小麦:ストップ安のコーンに連れ大きく売りが膨らむ
[場況]
CBOT小麦9月限終値:858-3/4↓53-1/4
シカゴ小麦は大幅続落。弱気の作付推定を受けたコーンの急落を嫌気、日中を通じて売り一色の相場展開となった。寄付きからコーンに連れて大きく売りが先行、一気に870割れを試すまでに値を崩した。コーンがストップ安に張り付いて以降はやや買い戻しが膨らむ場面も見られたが、反発は極めて限定的、引けにかけては改めて売りが膨らみ前半の安値を更新して取引を終了した。
Posted by 松 6/30/08 - 16:56
USDAクロップ:コーンシルキング、大豆の開花は大幅に遅れる
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY16:00発表
| コーンシルキング | 6月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 3% | 2% | 11% | 9% |
| 大豆作付進捗率 | 6月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 95% | 91% | 99% | 98% |
| 大豆発芽率 | 6月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 90% | 82% | 97% | 96% |
| 大豆開花率 | 6月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 4% | 2% | 15% | 11% |
| 冬小麦収穫率 | 6月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要18州平均 | 36% | 22% | 36% | 48% |
| 春小麦出穂率 | 6月29日現在 | -- 前週 -- | -- 前年 -- | 過去5年平均 |
| 主要6州平均 | 28% | 10% | 53% | 47% |
Posted by 松 6/30/08 - 16:35
USDAクロップ:コーン作柄は前週から改善、大豆は僅かに悪化
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY16:00発表
6月29日現在
| コーン作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 3% | 8% | 28% | 47% | 14% |
| 前週 | 3% | 8% | 30% | 47% | 12% |
| 前年 | 2% | 5% | 20% | 53% | 20% |
| 大豆作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要18州平均 | 2% | 9% | 31% | 48% | 10% |
| 前週 | 2% | 8% | 33% | 48% | 9% |
| 前年 | 2% | 6% | 24% | 53% | 15% |
| 春小麦作柄 | - 不良 - | やや不良 | 平年並み | - やや良- | -- 良 -- |
| 主要6州平均 | 1% | 3% | 22% | 61% | 13% |
| 前週 | 1% | 4% | 23% | 60% | 12% |
| 前年 | 1% | 4% | 16% | 62% | 17% |
Posted by 松 6/30/08 - 16:33
砂糖7月限に44.9万-45万トンの受け渡し予想
[砂糖]
1日のICE砂糖7月限納会に先駆け、市場では44万9000-45万トン(8,980-9,000枚)の受け渡しを見越している。米メディアが報じており、ほとんどはブラジル産になるとの見方が強いようだ。
Posted by 直 6/30/08 - 16:12
ブラジル砂糖きび、15日時点で62%がエタノール生産用
[砂糖]
ブラジル砂糖きび生産者協会(Unica)は30日、同国の砂糖きびのうち62%がエタノール生産用に宛てられていることを示した。残る38%が砂糖用。エタノール消費は今年1月から5月まであわせて約50億リットルとなり、これは前年同期を54.8%上回るという。砂糖きび圧搾は現時点で前年比.4.5%増、しかし、加工済み砂糖きび1トンあたりの砂糖生産は一年に比べて6.3%少ないとしている。
Posted by 直 6/30/08 - 16:09
原油:買いの勢いが一服、最後は手仕舞い売りに押される
[場況]
NYMEX原油8月限終値:140.00↓0.21
NY原油は小幅反落。夜間取引では先週の流れを継いだファンドの買いが先行、一時は史上最高値を更新し143ドル台後半まで値を伸ばす場面も見られた。しかし通常取引開始後はこうした勢いも一服、昼前にはドル高の進行を嫌気し手仕舞い売りが加速し140ドルを割り込むまでに値を崩した。午後からは再び買いが集まったもののこれまでのような勢いはなく、最後は再び売りに押されてマイナス圏で取引を終了した。
Posted by 松 6/30/08 - 16:03
エジプトGASC、小麦物色へ
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は30日、 5万5000トンから6万トンの小麦を物色する意向を明かした。米国、フランス、アルゼンチン、カザフスタン、カナダ産で7月23-31日あるいは8月1-10日に納入できるものを求めるという。このほか、ロシア、ドイツ、英国、シリア産で3万-6万トンの買い付けも予定。いずれも7月1日まで提示を受け付けると述べている。
Posted by 直 6/30/08 - 16:02
金:反落、ドル高の進行を嫌気し手仕舞い売りに押される
[場況]
COMEX金8月限終値:928.3↓3.0
NY金は小幅反落、ドル高の進行を嫌気した手仕舞い売りに押される展開となった。夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行、一時は940ドルの節目に迫る場面も見られた。しかし通常取引開始後は為替市場がドル高に転じたことなどを嫌気し売りが優勢となり、昼前には一時920ドル割れを試すまでに値を崩した。午後からは改めて買いが集まったものの、結局プラス圏を回復することなく取引を終了した。
Posted by 松 6/30/08 - 15:28
コーヒー:反発、ファンドを中心としたテクニカルな買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:153.20↑0.65
NYコーヒーは反発。特に大きな材料が出たわけではなかったが、ファンドを中心としたテクニカルな買いが相場を主導した。朝方から大きく買いが先行し一時は直近の高値を上抜け156セントまで上昇。その後ドル高の進行やコーンの急落を嫌気しマイナス圏まで一気に売りに押される場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強い。結局引けにかけて再び買いが集まり、プラスに戻して取引を終了した。
Posted by 松 6/30/08 - 14:58
砂糖:四半期末に伴うポジション整理の動き中心に反発
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.10↑0.36
NY砂糖は期近中心に反発。特に大きな材料が見当たらない中、四半期末に伴うポジション整理に伴う買いが中心となって堅調に推移した。中盤にはドル高の進行や原油やコーンに売りが広がったことを受けて一時的に大きく値を下げる場面も見られたが、値下がり局面では買い意欲も強く、引けにかけて急速に値を戻した。
Posted by 松 6/30/08 - 14:46
コスタリカ08/09年度コーヒー先渡し、5月末時点で前年比48%増
[コーヒー]
コスタリカのコーヒー協会は30日、2008/09年度コーヒー先渡し契約について5月末時点で25万6979袋が売却済みと発表した。前年同期に17万3179袋だったのと比べて48.3%増加。4月の国際アラビカコーヒー価格上昇が農家や組合の販売意欲を高めたのが背景にあるという。協会によると、2007/08年度の販売成約において平均1ポンド1.3752ドルだったのに対し、今年度は同1.5454ドルとなっている。
Posted by 直 6/30/08 - 13:29
イラク、国内油田8ヶ所の開発に関する入札を開始
[エネルギー]
イラクのアル・シャハリスタニ石油相は30日、同国の油田8ヶ所の開発に関する第一回の入札を行なう意向を明らかにした。開発によって同国の生産量は日量150万バレル増加するという。対象となるのは油田6ヶ所とガス田2ヶ所で、油田は北部キルクーク油田と近郊のバイ・ハッサン油田の2ヶ所、南部の油田4ヶ所となる。石油相は、09年6月までに開発契約が締結できるとの見通しを示した。
入札には国際石油企業35社が参加を許可されており、BPやシェブロン、エクソンモービル、ロイヤルダッチシェルといった欧米の石油メジャーの他、ロシアや中国、日本の企業も含まれているという。
Posted by 松 6/30/08 - 11:38
日量1,100万バレルまで増産が可能、サウジ石油相
[エネルギー]
サウジのヌアイミ石油相は30日、スペインのマドリッドで開かれている石油会議で記者団の質問に答え、同国は顧客からの需要があれば生産を更に増やす用意があることを改めて示した。生産量は日量1,000万バレルと過去最高水準まで増やすことが出来るとした上で、将来持続可能な量として日量1,100万バレルまでは伸ばすことが可能だとした。同国は22日に開かれた国際会議で日量20万バレルの増産を表明したが、OPEC内では同国が独断で増産していることについて不満の声も上がっている。
石油相はまた、日量50万バレルを生産することが出来るクルサニヤ油田は8月から操業可能との見通しを述べた。この油田は当初07年末にも生産が開始される見通しだったが、関連するガス施設の建設が遅れたことで開始時期が先延ばしされていた。
Posted by 松 6/30/08 - 11:27
USDA輸出検証高:小麦、コーン、大豆共に予想上回る
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY11:00発表、単位1,000ブッシェル
| 6月26日 | 前週比 | 前年比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 15003 | ↓17.8% | ↓40.9% | 8000 〜14000 |
| コーン | 39606 | ↑ 6.5% | ↑ 2.2% | 32000 〜38000 |
| 大豆 | 18442 | ↑ 77.3% | ↑ 116.7% | 6000 〜12000 |
Posted by 松 6/30/08 - 11:03
6月シカゴ購買部協会指数49.6、予想上回る
[経済指標]
サマリー
| 08年6月 | 08年5月 | 市場予想 | ||
| 総合指数 | 49.6 | 49.1 | 48.0 |
Posted by 直 6/30/08 - 10:04
USDA作付推定::コーン、大豆とも市場予想上回る
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万エーカー
| 2008年 | 3月推定 | 前年比 | 収穫面積 | 前年比 | 市場予想 | |
| コーン | 87.327 | 86.014 | ↓6.70% | 78.940 | ↓8.78% | 85.676 |
| 大豆 | 74.533 | 74.793 | ↑ 17.13% | 72.121 | ↑ 14.81% | 74.360 |
| 冬小麦 | 46.605 | 46.840 | ↑ 3.60% | 40.252 | ↑ 11.96% | - |
| 春小麦 | 14.197 | 14.333 | ↑ 6.77% | 13.751 | ↑ 6.21% | 14.321 |
| デュラム | 2.655 | 2.630 | ↑ 41.98% | 2.583 | ↑ 22.30% | 2.616 |
| 全小麦 | 63.457 | 63.803 | ↑ 5.00% | 56.856 | ↑ 11.46% | 63.818 |
Posted by 松 6/30/08 - 09:08
砂糖価格、2009年に上昇見通し・ザルニコフ
[砂糖]
英商社ザルニコフは30日、砂糖価格が2009年に上昇する見通しを発表した。現在は耕地が限定的なことや米中西部のコーン生産地帯が洪水に見舞われたことを背景に穀物市場へ資金が流入しているが、今後砂糖市場への資金シフトが見込まれるという。このほか、ブラジルで増反の可能性があることを認識するものの、実際に拡大するのは価格上昇してからとの見方を示唆した。
Posted by 直 6/30/08 - 08:41
USDA四半期在庫:小麦と大豆は前年から減少、コーンは増加
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万ブッシェル
| 6/1/08 | 前年比 | 市場予想 | 6/1/07 | ||
| 全小麦 | 305.62 | ↓33.00% | 278.00 | 456 | |
| コーン | 4028.02 | ↑ 14.00% | 3925.00 | 3533 | |
| 大豆 | 676.09 | ↓38.10% | 669.00 | 1092 |
Posted by 松 6/30/08 - 08:33
08年12月-09年5月のロシア粗糖輸入関税220-270ドルに・農務省
[砂糖]
ロシア農務省は30日、2008年12月から2009年5月までの粗糖輸入関税を1トン220-270ドルの範囲内に設定すると発表した。具体的な関税は毎月の国際市場における価格変動で決まるという。ロシアでは昨年暮れから粗糖輸入への依存度削減を狙って粗糖輸入に季節関税を導入し、今年も来年春の国内ビート作付に向けて農家の準備を進めることを考慮して取り入れることになったようだ。
Posted by 直 6/30/08 - 08:24
ロシア穀物在庫、6月1日時点で前年比1.2%増
[穀物・大豆]
ロシア統計局によると、6月1日時点での国内穀物在庫は1126万トンとなった。前年同期を1.2%上回るという。農家の在庫が前年比5.1%増の510万トン、加工業者や管理業者の在庫は1.9%減の620万トンとしている。
Posted by 直 6/30/08 - 08:06
ロシア輸入粗糖からの砂糖生産、25日時点で前年比約3割減少
[砂糖]
ロシア輸入粗糖からの砂糖生産、25日時点で前年比約3割減少
ロシア砂糖生産者団体によると、同国の年初から今月 25日までの輸入粗糖からの砂糖生産は126万1000トンとなった。メディア報道では、前年同期の生産は183万6000トンで、今年度の生産はこれまでのところこれを約3割下回っていることになる。生産者団体は、これまでに製糖所に送られた粗糖が120万2000トン、加工済みが129万1000トンだったとしている。
Posted by 直 6/30/08 - 08:02
ヨルダン、小麦10万トン物色
[穀物・大豆]
ヨルダン貿易省は29日、小麦10万トンを物色していることを明かした。同省高官によると、5万トンは8月後半、残る5万トンは9月前半に納入できるものを求めている。7月8日まで提示を受けているという。
Posted by 直 6/30/08 - 07:58
FEDの利上げによって石油価格は下落、OPEC事務総長
[エネルギー]
OPECエル・バドリ事務総長はベルギーで開かれたエネルギーイベントでダウジョーンズのインタビューに答え、FEDが利上げを行えば金融市場から商品市場に流入している投機資金の流れが止まり、石油価格は下落に転じるとの見方を示した。価格はファンダメンタルズを反映した1バレル100ドル以下の水準に下げるだろうが、OPECはそうした価格下落を懸念していないという。今の1バレル137ドルの価格も、明日10ドルになることも良しとはしておらず、80、90、110ドルであれファンダメンタルズを正しく反映した水準を望むと主張。投機資金は徐々に市場から退出していると信じており、産油国にとって問題とはならないとした。
Posted by 松 6/30/08 - 07:20
週末にナイジェリアのボニー石油施設に攻撃、石油相
[エネルギー]
ナイジェリアのアジュモゴビア石油相は30日、スペインで開かれている石油会議の席で記者団の質問に答え、同国の主力生産拠点であるボニーの石油施設が週末に武装勢力の攻撃を受けたことを明らかにした。これによって石油生産に影響が出るかどうかは現時点では不明だという。
Posted by 松 6/30/08 - 06:58
OPEC内に減産の動きはない、カタール石油相
[エネルギー]
カタールのアティーヤ石油相は29日、石油会議出席のためにスペインのマドリッドに到着した際に記者団の質問に答え、現時点で減産を行おうとする産油国があるとは思えないし、OPEC内でもそういう話は出ていないと述べた。現在同国の産油量は日量約90万バレルで、2010年までには110万バレルの増加するという。また、9月のOPEC総会まで市場の動向を空位深く見守っていくとも述べた。線しゅまつにはリビア国営石油代表が将来の減産の可能性について触れ、価格急騰の一因となっていた。
Posted by 松 6/30/08 - 06:44
27日のOPECバスケットは135.31ドル、過去最高値を大幅に更新
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/27(Fri) | 135.31 | ↑ 4.54 |
| 6/26(Thu) | 130.77 | ↑ 0.90 |
| 6/25(Wed) | 129.87 | ↓ 1.47 |
| 6/24(Tue) | 131.34 | ↑ 0.64 |
| 6/23(Mon) | 130.70 | ↑ 2.14 |
Posted by 松 6/30/08 - 06:35
6/30(月)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月シカゴPMI (09:45 )
エネルギー・メタル
・ガソリン・ディーゼル小売価格 (17:00 )
農産物
・USDA四半期穀物在庫 (08:30 )
・USDA作付推定 (08:30 )
・USDA輸出検証高 (11:00 )
・USDAクロップレポート (16:00 )
納会日
・砂糖 7月限納会
・穀物・大豆 7月限第一通知日
・石油製品 7月限納会
・2年債、5年債 6月限納会
Posted by 松 6/30/08 - 06:31
2008年06月27日(金)
アルゼンチン取引所、08/09年度小麦作付下方修正の可能性示唆
[穀物・大豆]
アルゼンチンのブエノスアイレス穀物取引所は27日に発表した週次報告で、国内北部で乾燥気候が続いているため2008/09年度小麦作付も依然として進まないとの見解を示した。この一週間に南部や中部では降雨もあったが、効果が限定的なこと指摘し、取引所は現時点で480万ヘクタールと見通す作付面積の下方修正が必至としている。また生産ダウンの可能性は強まるばかりともいう。
取引所によると、国内の小麦作付は27日時点で37%終了した。前週から11ポイント上がった。しかし、前年同期より18.4ポイント低いという。前週時点で前年比14ポイント遅れていたことから、直近週には一段と落ちたことになる。
2007/08年度大豆の収穫は完了したと記す。同コーンの収穫は92.8%終了。一週間前に比べて1ポイント強高い程度。また、前週の報告まで一年前を上回っていた収穫率は27日時点で前年同期より1.2ポイント下がったとしている。
Posted by 直 6/27/08 - 18:43
天然ガス:小幅反落、日中原油に連れ高となるも最後は売られる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:13.198↓0.050
NY天然ガスは小幅反落。日中には原油につれた買いが膨らみ直近の高値を試す場面も見られたが、目先の気温上昇やハリケーンといった買い材料がみあたらないこともあり相場は伸び悩み。引けにかけては売りが膨らみマイナス転落した。
Posted by 松 6/27/08 - 18:38
アルゼンチン小麦、生産地帯は引き続き乾燥・農業局報告
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局が27日に発表したクロップレポートによると、2008/09年度の小麦生産地帯は引き続き乾燥している。ブエノスアイレス州で降雨から作付が進み、ラパンパ州中部からから南部で雨がばらついたのもプラスとしながら、全体的に効果は限られている模様。また、当局はコルドバ州とサンタフェ州、サンチャゴ・デル・エステロ州は水不足による作付への影響を指摘している。
作付けは26日時点で41%終了した。前週から10ポイント上がったが、前年同期と比較すると20ポイントダウン。一週間前の報告では前年を18ポイント下回っていたことから、不振ぶりが明確。
レポートではまた、2007/08年度産大豆の収穫について26日時点で99%終了としており、これは3週間変わらない。ブエノスアイレス州でまだ残っているという。同コーン収穫はこの一週間で2ポイント上がって92%終わったとしており、前年度より1ポイント下がったと伝えている。
Posted by 直 6/27/08 - 18:32
FX:原油高に連れ対円を中心に大きくドル安が進行
[場況]
ドル/円:106.12、ユーロ/ドル:1.5784、ユーロ/円:167.60 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル安が進行。原油の上昇を手掛かりに前日に引き続きドル売りが先行する相場展開となった。ドル/円は東京では107円代前半まで買戻される場面も見られたものの、ロンドンに入ると原油高の進行に連れてドル売りが加速、106円台前半まで一気に値を崩した。NYに入ってからはしばらく動きが見られなかったが、午後には原油が143ドルに迫る上昇を見せたのに連れ一時106円を割り込むまでに値を崩した。
ユーロ/ドルはドル/円ほどの大きな動きとはならなかったが、東京で1.57ドル前半だったのがロンドンでは1.57ドル台半ばと堅調に推移、NY午後には1.58ドルに迫るまでに値を伸ばした。ユーロ/円は東京で168円台半ばで推移していたのが、ロンドンで大きく売りに押され167円台前半まで下落。NYでは売りも一服し167円台前半から半ばでの上下を繰り返した。
Posted by 松 6/27/08 - 18:21
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から6.52%上昇
[エタノール]
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 6/23〜 6/27 | 0.8207 | ↑ 6.52% | ↑ 23.93% | 0.7231 | ↑ 6.76% | ↑ 25.44% |
| 6/16〜 6/20 | 0.7705 | ↑ 0.43% | ↑ 15.15% | 0.6773 | ↑ 5.99% | ↑ 16.81% |
| 6/9〜 6/13 | 0.7672 | ↓ 2.59% | ↑ 13.89% | 0.6390 | ↑ 1.00% | ↑ 8.37% |
| 6/2〜 6/6 | 0.7876 | ↓ 1.77% | ↑ 14.70% | 0.6327 | ↓ 1.02% | ↑ 6.36% |
Posted by 松 6/27/08 - 18:08
ブラジルコーヒー輸出:27日現在139.3万袋と前月を17.1%下回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 6月27日 | 6月累計 | 前月(5/30) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 67.321 | 1393.321 | 1680.850 | ↓17.1% |
| アラビカ種 | 64.645 | 1285.183 | 1475.122 | ↓12.9% |
| ロブスタ種 | 2.676 | 108.138 | 205.728 | ↓47.4% |
Posted by 松 6/27/08 - 18:06
債券:前日に続いて原油や金融ニュース嫌気した株安が支援
[場況]
10年債利回り:3.97↓0.07
債券は続伸。前日に続いて弱気の金融機関ニュースや原油価格上昇などを背景にした株式相場の下落が資金の逃避先として債券に関心を向けさせる展開となった。6月のミシガン大消費者指数が速報値から下方修正となり、景気不安を煽るのもプラスに作用。朝方から堅調な相場展開である。
前日に利回り曲線のスティープニングが進んだ反動の取引もあり、特に午後は株式相場が下げ渋ったために短期債の買いペースが鈍化している。逆に、長期金利の指標10年債利回りは午前の取引で4%を割り込むとすぐ売りにも押されていたのが、午後に入ってから節目を抜けてもなおしっかり。最終的に3週間ぶりで4%を下回って終了し、長短金利差の目安である2年債との利回り格差も縮小に転じた。
Posted by 直 6/27/08 - 17:50
大豆:期近が上昇する一方期先限月は下落
[場況]
CBOT大豆11月限:1599-1/2↓2-0
シカゴ大豆は限月間でまちまち。期近から3限月は上昇する一方、新穀の受渡しとなる11月限以降の限月は僅かながらも下落して終了した。寄付きでは原油や金の上昇につれ買いが先行したものの、早々に息切れ。その後は週明けの作付推定を控えたポジション整理の動きが中心となり、前日終値近辺で上下を繰り返す展開となった。
Posted by 松 6/27/08 - 17:33
コーン:売り買い交錯し前日終値近辺で上下を繰り返す
[場況]
CBOTコーン12月限終値:787-0↓1-0
シカゴコーンは前日からほぼ変わらず。夜間取引ではこれまでの流れを継いだ買いが先行し一時8ドルに迫る場面も見られたが、通常取引開始後は週末を前にした手仕舞い売りに押され上値の重い展開となった。ただ、週明けに作付推定の発表を控え、強気の内容を期待した向きからの買い意欲も強く下げ幅は限定的。結局最後まで方向感は定まらず、前日終値を中心とした狭いレンジで上下を繰り返した。
Posted by 松 6/27/08 - 16:58
株式:金融不安や原油高で一段と売り圧力
[場況]
ダウ工業平均:11,346.51↓106.91
S&P500:1,278.38↓4.77
NASDAQ:2,315.63↓5.74
NY株は続落。新たな金融不安を煽るニュースに加え、原油価格が一段と上昇したために再び売り圧力が強まった。景気についてもミシガン大消費者指数が予想を下回ったのを売りで応じた格好だ。朝方はテクニカルな買い戻しもみられたが、間もなくして売りの流れが加速した。
取引開始からしばらくは前日終値を挟んでもみ合いだったもの、間もなくして相場は軟化した。週末前であり、また来週に7月を迎えるにあたって目先は主要経済指標や4-6月期企業決算など注目イベントが並ぶことが慎重ムードを強める。昼前に下げ渋っても、戻りは限られたことが逆に売りを誘って下げ幅拡大だ。一番安いところでダウ平均は2006年8月下旬以来の水準までダウン。S&P500は終値ベースでの年初来安値を下回り、NASDAQ指数が4月15日以来で2300を下抜けた。
午後は改めて押し目買いが入り、本日安値より高く終了だ。それでも、ダウ平均終値は2006年9月7日以来の低水準となり、S&P500終値が前日更新したばかりの今年3番目の安値を塗り替え。NASDAQ指数は4月15日以来の安値を更新した。主要株価指標は揃って2週続落となった。
Posted by 直 6/27/08 - 16:50
小麦:反落、週末を前に大きく手仕舞い売りが広がる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:912-0↓30-3/4
シカゴ小麦は反落。前日まで続いた上昇もようやく一服、週末を前に大きく手仕舞い売りが広がった。朝方にはフォロースルーの買いが見られたものの、早々に息切れ。上昇が止まったことで、北半球を中心とした大幅な生産増が改めて弱気材料視された。米国で収穫が進んでいることも、生産者からの売りを誘った。
Posted by 松 6/27/08 - 16:38
原油:前日同様に投機的な買いが集まり史上最高値を更新
[場況]
NYMEX原油8月限終値:140.21↑0.57
NY原油は続伸。ファンドを中心とした投機的な買いが集まり最高値を更新、初めて140ドル台で取引を終了した。寄付きから前日の流れを継いだ買いが先行、日中のほとんどを140ドルの大台で推移する格好となった。中盤までは比較的値動きも落ち着いていたものの、午後に入るとまとまった買いが入り急伸、一時は143ドル台をうかがう水準まで値を伸ばした。引け間際には大きく売りに押されが、最後まで140ドル台を維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 6/27/08 - 15:42
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
6月24日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 114851 | △ 9731 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 11532 | ▼ 214 |
| NYMEX-暖房油 | △ 59988 | △ 684 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 264002 | ▼ 2190 |
| COMEX-金 | △ 155575 | △ 840 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | △ 6778 | △ 2758 |
| CBOT-コーン | △ 252444 | ▼ 12214 |
| CBOT-大豆 | △ 112044 | ▼ 7584 |
| ICE US-粗糖 | △ 131818 | △ 9225 |
| ICE US-コーヒー | △ 28683 | △ 4753 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | ▼ 14923 | ▼ 18710 |
| IMM-ユーロFX | △ 2945 | △ 10992 |
| CBOT-DJIA | ▼ 1739 | ▼ 4557 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 238663 | ▼ 66870 |
Posted by 松 6/27/08 - 15:36
金:続伸、原油高やドル安の進行を好感しテクニカルな買いが先行
[場況]
COMEX金8月限終値:931.3↑16.2
NY金は大幅続伸。原油高やドル安の進行を好感、ファンドを中心にテクニカルな買いが相場を押し上げた。夜間取引から大きく騰勢を強めた相場は、通常取引開始後も強気一色の展開。大きく売りに押されることもないまま上昇を続け、最後は先月27日以来で930ドルの節目を上抜けた。
Posted by 松 6/27/08 - 15:21
コーヒー:反落、週末を前に日中を通じて手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:152.55↓1.10
NYコーヒーは反落、週末を前に日中を通じて手仕舞い売りに押される軟調な展開が続いた。ここまでの急な上昇で買われ過ぎ感が高まっていたこともあり、ファンドを中心に売り意欲は強い。ただ、原油や金が前日に続き大きく値を伸ばすなど強気の相場環境は整っていたこともあり下げ幅は限定的で、前日の安値を割り込むような動きにもならなかった。
Posted by 松 6/27/08 - 15:00
砂糖:反落、週末を控えポジション整理の売りが強まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:12.74↓0.21
NY砂糖は期近を中心に反落。朝方には前日の流れを継いだ買いが先行し大きく値を伸ばしたものの、早々に息切れ。その後は週末を前にしたポジション整理の売りに押される軟調な展開が続いた。一方、期先3月限は買い意欲が強くあっさりと直近の高値を更新、中盤以降は売りに押されたものの下げ幅は限定的だった。
Posted by 松 6/27/08 - 14:28
向こう2週間以内に休耕地解放・USDA長官
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)のシェーファー長官は27日、保全休耕プログラム(CRP)にある休耕地の一部解放について2週間以内に決まる見通しを示した。秋に作付けの始まる冬小麦についても土壌整備などを考慮して早期決定が必要とコメント。また、タイミングが合えば、洪水被害を受けたコーンや大豆の代わりに小麦を飼料需要にあてられるともいう。
Posted by 直 6/27/08 - 14:15
季節トレンド指数、エネルギーの上昇傾向強まる
[季節トレンド指数]
よそうかい季節トレンド指数、4週間後の強弱トレンドベスト3
| 2008年 第 27週 | 6/30 〜7/4 | ||
| 〓強気〓 | 〓弱気〓 | ||
| NYMEX暖房油 | △14.792 | CBOT大豆 | ▼14.567 |
| CBOT小麦 | △12.679 | CBOTコーン | ▼10.444 |
| NYMEX原油 | △11.489 | S&P 500 | ▼3.367 |
Posted by 松 6/27/08 - 14:05
メキシコ砂糖生産最大地で2007/08年度生産前年比2.2%増
[砂糖]
メキシコ砂糖アルコール評議会は27日、国内の砂糖生産で最大のベラクルス州で2007/08年度(11-10月)の生産が終わったと発表した。評議会によると、前年比2.2%増の26万7656トン。
同州の砂糖きび収穫は昨11月の作業開始から今月21日までに前年同期を2.7%下回る1857万7216トンだった。しかし、砂糖きび1トンあたりの製糖イールドが11.13%と前年度の10.60%から上がり、生産も増加したという。それでも、全国平均が21日時点で前年同期を約4%上回る生産となっていたのと比べるとやや伸びが限定的ということになる。ベラクルス州の生産は国内の35-40%に相当する。
Posted by 直 6/27/08 - 14:01
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,913 基と前週から 7基増加
[エネルギー]
出所:ベーカーヒューズ社
| 6月27日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1913 | ↑ 7 | ↑ 138 |
| >陸上油田 | 1827 | ↑ 15 | ↑ 152 |
| >湖沼(内陸部) | 22 | ↓ 1 | →0 |
| >海上 | 64 | ↓ 7 | ↓ 14 |
| >>メキシコ湾 | 64 | ↓ 7 | ↓ 13 |
Posted by 松 6/27/08 - 13:33
増産はOPECを通じて行われるべき、ベネズエラ石油相
[エネルギー]
ベネズエラのラミレス石油相は27日、サウジが先の国際エネルギー会議で生産量を増やす意向を示したことに触れ、産油国は皆独自のやり方をもっているが、増産はOPECを通じて決定されるべきと、独断で増産を行ったサウジの姿勢を批判した。市場には多くの投機資金があり、生産国は価格高騰に対して何も出来ないと主張、同国は現在の生産量を維持することを示唆した。
Posted by 松 6/27/08 - 13:30
アルゼンチン最高裁、穀物輸出関税停止の要請を拒否
[穀物・大豆]
アルゼンチン日刊紙は27日、同国最高裁が穀物輸出関税の一時停止要請を退けたと報じた。要請はサンルイ州が申し立てていたもので、同州はほかの税収と違って穀物関税での収入は州政府に回らず、違法と主張していた。報道によると、最高裁はこのたびの判決を暫定的と強調し、また連邦政府がサンルイ州の抗議に反論できるよう60日間の期間を設けた。
Posted by 直 6/27/08 - 13:27
CCC、バングラデシュ支援で軟質赤色冬小麦2.6万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 6月27日 | CCC(バングラデシュ援助) | 軟質赤色冬小麦 | 26390トン | 米国 | 7/15-25 | $299.61/トン |
Posted by 直 6/27/08 - 13:12
フォルティス、07/08年度世界コーヒー生産推定15万袋引き下げ
[コーヒー]
フォルティス・バンクは27日、2007/08年度の世界コーヒー生産推定を15万袋引き下げたことを発表した。最新推定は1億4172万袋としており、エクアドル、コートジボワール、インドネシアでの生産縮小を見越すためという。2007/08年度世界消費については1億2590万袋とし、こちらは30万袋の下方修正。前回報告での3月時点で1567万袋の供給過剰とみていたのを1582万袋に引き上げた。
Posted by 直 6/27/08 - 13:07
USDA四半期在庫予想:小麦と大豆は前年以下、コーンは前年以上
[穀物・大豆]
30日 NY8:30発表、単位100万ブッシェル、ダウジョーンズ調査
| 6/1/08現在 | 市場平均 | 予想レンジ | 3/1/08 | 6/1/07 |
| 全小麦 | 278 | 247 〜 461 | 710 | 456 |
| コーン | 3925 | 3550 〜 4326 | 6859 | 3533 |
| 大豆 | 669 | 615 〜 743 | 1428 | 1092 |
Posted by 松 6/27/08 - 12:10
USDA作付推定予想:コーン、大豆とも前回から引き下げか
[穀物・大豆]
30日 NY8:30発表、単位100万エーカー、ダウジョーンズ調査
| 市場平均 | 予想レンジ | 3月推定 | 前年 | |
| コーン | 85.676 | 83.500 〜 87.399 | 86.014 | 93.600 |
| 大豆 | 74.360 | 72.000 〜 76.000 | 74.793 | 63.631 |
| 春小麦 | 14.321 | 14.083 〜 14.500 | 14.333 | 13.297 |
| デュラム | 2.616 | 2.500 〜 2.700 | 2.630 | 2.149 |
| 全小麦 | 63.818 | 63.530 〜 64.000 | 60.803 | 60.433 |
Posted by 松 6/27/08 - 12:09
6月ミシガン大消費者指数、速報値から小幅引き下げ
[経済指標]
出所:ロイター/ ミシガン大学、NY10:00発表
| 08年6月 | 6月速報値 | 08年5月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数 | 56.4 | 56.7 | 59.8 | 56.7 |
Posted by 松 6/27/08 - 10:05
世界中銀並びに公的機関の保有金、3月時点から59.6トン減少
[メタル]
ワールドゴールドカウンシルが27日に明らかにしたデータによると、6月14日現在の世界の中央銀行並びにIMFなどの国際機関の保有する金準備高は2万9,813.1トンと3月のレポートから59.6トン、0.2%減少した。このうちECBを含む欧州の中銀の保有金は1万975.3トンと24.5トン減少。フランスが24.6トン、スイスが33.2トン売却したのが目立った。一方、ロシアの保有金は7.0トン増加した。
Posted by 松 6/27/08 - 09:26
5月個人消費支出は前月比0.76%増、予想やや上回る
[経済指標]
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位:10億ドル
| 08年5月 | 前月比 | 市場予想 | ||
| 個人所得 | 12317.3 | ↑ 1.87% | ↑ 0.4% | |
| 個人消費支出 | 10210.4 | ↑ 0.76% | ↑ 0.7% | |
| 貯蓄率 | 4.97% | ↑ 4.60 | ||
| 個人消費価格指数(PCE) | 121.151 | ↑ 0.40% | ||
| PCEコア | 116.546 | ↑ 0.11% | ↑ 0.2% |
Posted by 松 6/27/08 - 08:35
インド大豆作付、27日時点で前年同期比マイナス
[穀物・大豆]
インド農務省が27日発表したデータに発表によると、6月1-27日の大豆作付は151万ヘクタールとなった。前年同期の154万ヘクタールよりややダウン。コーンは一年前の64万1000ヘクタールに対し、今年はこれまでのところ88万9000ヘクタールという。インドでは夏の作付が6月から9月に行われ、モンスーンの雨量により左右される。
Posted by 直 6/27/08 - 08:28
インド砂糖きび作付、27日時点で前年下回る
[砂糖]
インド農務省が27日発表したデータに発表によると、6月1-27日の砂糖きび作付は410万ヘクタールとなった。前年同期の475万ヘクタールを下回る。夏の作付は6月から9月に行われ、モンスーンの雨量により左右される。
Posted by 直 6/27/08 - 08:26
メキシコ2位の砂糖会社、2007/08年度砂糖生産は8.8%増
[砂糖]
メキシコ砂糖アルコール評議会によると、国内で2番目に規模の大きい砂糖会社の2007/08年度砂糖生産は前年比8.8%増の51万1901トンとなった。同社の砂糖きび収穫は前年度を1.0%上回る437万1495トン。砂糖きび1トンからの砂糖生産イールドが一年前の10.87%に対して2007/08年度は11.71%だったという。
Posted by 直 6/27/08 - 08:19
インドネシア小麦輸入、前年比11%増見通し
[穀物・大豆]
インドネシアの小麦粉メーカーを代表するグループ会長は27日、今年の小麦輸入が前年を50万トン(11%)上回る500万トンとなる見通しを示した。国内需要を満たすために業者が製粉能力を引き上げているためという。インドネシアでは主食のコメに加えてインスタントの麺やパンの消費も増えており、小麦需要が上向いている。
Posted by 直 6/27/08 - 08:12
石油価格は09年度に下落、インドネシアOPEC理事
[エネルギー]
インドネシアのラーマンOPEC理事は27日、ダウジョーンズのインタビューに答え、現在の原油価格の高騰は需要の減少につながり、国際価格は2009年度に下落に転じるとの見通しを示した。具体的な価格については言及しなかったが、世界経済は今の価格上昇を吸収することはできないという。
Posted by 松 6/27/08 - 07:31
26日のOPECバスケット価格は130.77ドルと前日から0.90ドル上昇
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 6/26(Thu) | 130.77 | ↑ 0.90 |
| 6/25(Wed) | 129.87 | ↓ 1.47 |
| 6/24(Tue) | 131.34 | ↑ 0.64 |
| 6/23(Mon) | 130.70 | ↑ 2.14 |
| 6/20(Fri) | 128.56 | ↓ 0.88 |
Posted by 松 6/27/08 - 06:57
6/27(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・5月個人所得・個人消費支出 (08:30 )
・6月ミシガン大消費者指数修正値 (10:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数 (13:00 )
農産物
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (6/27 - 15:30 )
Posted by 松 6/27/08 - 06:48
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