2008年07月11日(金)
天然ガス:弱気の気温見通し嫌気し大きく売りが広がる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:11.904↓0.396
NY天然ガスは大幅反落。目先北東部で気温がそれほど上昇しないとの予報が嫌気され、週末を前に手仕舞い売りが加速した。夜間取引では原油の上昇につれ買いが集まったものの、通常取引が開始する頃には息切れ。その後は弱気の天気予報を手掛かりに売り一色の展開となり、最終的には高値から約80セント値を下げて取引を終了した。
Posted by 松 7/11/08 - 18:47
アルゼンチン小麦作付、降雨で加速・農業局報告
[穀物・大豆]
アルゼンチン農業局が11日に発表した作柄報告によると、最近の降雨で2008/09年度小麦の作付が加速した。10日時点で作付の60%が終了し、前週から9ポイント上昇。前年同期と比較すると16ポイント下がっているが、前週時点では18ポイント遅れていたことからペースが進んだ格好となる。
2007/08年度産大豆の収穫については、依然としてブエノスアイレス州で終わっていないことを記している。このため、11日時点で99%終了と1ヶ月以上収穫率が変わらない。同コーン収穫はこの一週間で2ポイント上がって96%終わったという。前週に続いて前年とほぼ同じペースとも伝えている。
Posted by 直 7/11/08 - 18:45
FX:金融市場における信用不安手掛かりにドル全面安の展開
[場況]
ドル/円:106.26、ユーロ/ドル:1.5945、ユーロ/円:169.09 (NY17:00)
為替はドル全面安、金融市場における信用不安の高まりを手掛かりに大きくドル売りが広がった。ユーロ/ドルはロンドンあたりからじりじりと騰勢を強め1.58ドル台を回復、NYに入ると上げ幅を急速に拡大、一気に1.59ドル台まで値を伸ばした。前日に続き資金不足が不安視される米住宅金融公社のファニーメイ、フレディーマックの株が大きく売られ、市場の信用不安を和らげるためにFEDは追加利下げを行うのではとの見方が浮上してきたことがドル売りを誘った。午後からは株価の反発につれドルが買戻される場面も見られたが、最後は改めてユーロ買いが集まり高値を試す格好で越週となった。
ドル/円は東京で一時107円台前半まで買戻されたものの、NYでは株の下落と共に大きく売られ、一気に105円台後半まで値を崩した。午後からは株価の回復と共に106円台半ばまで値を戻したが、午後遅くには再びドル売りが優勢となった。ユーロ/円はロンドンでは169円台前半で推移、NYでは朝方168円台前半まで急落したものの、その後じりじりと値を回復し午後遅くには169円台後半まで値を伸ばした。
Posted by 松 7/11/08 - 18:26
債券:金融不安一服とインフレ懸念で売りの展開に
[場況]
10年債利回り:3.96↑0.16
債券は下落。インフレ懸念が売りを誘い、朝方から強まっていた金融セクターの不透明感が午後に一服したのも重しとなった。朝方は住宅公社ファニーメイやフレディの経営不安がくすぶり、株式相場の大幅安もあって買いは断続的に入った。しかし、ミシガン大消費者指数が予想外に前月を上回り、またこの調査でのインフレ見通しが強まったのが市場心理を冷やす。しかも、原油をはじめ商品相場が再び強含むために売りも止まらない。午後にはバーナンキ米連邦準備理事会(FRB)が住宅公社の救済を示唆したと報じられたためにさらに売りが広がった。
金融不安が薄れ、一方で足元の物価に上昇懸念があることから利回り曲線に着目した短期債売り・長期債買いもあった。長期金利の指標10年債利回りはミシガン大の消費者調査発表前あたりから上昇が始まり、午後もじりじりと今週のレンジ上限にアップ。それでも前日比較は短期債より限定的な上昇で、この結果、長短金利差も縮小となった。
Posted by 直 7/11/08 - 18:14
ブラジルサンパウロ州無水アルコール価格は前週から8.31%上昇
[エタノール]
出所:サンパウロ州立大Cepea、単位:ブラジルレアル/リットル
| 期間 | 無水アルコール | 前週比 | 前年比 | 含水アルコール | 前週比 | 前年比 |
| 7/7〜 7/11 | 0.8824 | ↑ 8.31% | ↑ 33.07% | 0.7325 | ↑ 2.62% | ↑ 25.76% |
| 6/30〜 7/4 | 0.8147 | ↓ 0.73% | ↑ 22.70% | 0.7138 | ↓ 1.29% | ↑ 23.49% |
| 6/23〜 6/27 | 0.8207 | ↑ 6.52% | ↑ 23.93% | 0.7231 | ↑ 6.76% | ↑ 25.44% |
| 6/16〜 6/20 | 0.7705 | ↑ 0.43% | ↑ 15.15% | 0.6773 | ↑ 5.99% | ↑ 16.81% |
Posted by 松 7/11/08 - 18:07
ブラジルコーヒー輸出:11日現在63.2万袋と前月を21.6%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月11日 | 7月累計 | 前月(6/11) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 53.419 | 631.700 | 519.548 | ↑ 21.6% |
| アラビカ種 | 53.419 | 572.443 | 474.199 | ↑ 20.7% |
| ロブスタ種 | 0.000 | 59.257 | 45.349 | ↑ 30.7% |
Posted by 松 7/11/08 - 18:05
大豆:続伸、目先の需給逼迫見通しを改めて確認
[場況]
CBOT大豆11月限:1596-0↑9-0
シカゴ大豆は続伸。目先の需給逼迫見通しやドル安/商品高の進行を好感した買いが相場を主導した。寄付きでは買いが先行したものの、その後は手仕舞い売りが加速しマイナス転落するなど値動きの荒い展開となった。朝方発表された需給報告に特にサプライズはなかったが、強気の需給を改めて確認する内容。目先中西部では雨も降るものの、気温もかなり上昇する可能性が高いとされることも支えとなり、午後からは改めて買いが膨らんだ。
Posted by 松 7/11/08 - 17:52
コーン:反発、気温上昇懸念手掛かりに買い集まる
[場況]
CBOTコーン12月限終値:709-1/4↑5-0
シカゴコーンは反発。中西部で目先気温が上昇するとの懸念が買いを誘った。朝方発表されたUSDA需給報告がやや弱気の内容だったにもかかわらず寄付きでは買いが集まったが、その後改めて売りに押され中盤には一時7ドルの節目を割り込む場面も見られた。しかし原油高が大きく進行したことや、強気の気温見通しなどを手掛かりに午後からは買いが加速、最後はプラス圏を回復して取引を終了した。
Posted by 松 7/11/08 - 17:32
株式:住宅公社の経営不安煽るニュース絶えず反落
[場況]
ダウ工業平均:11,100.54↓128.48
S&P500:1,239.49↓13.90
NASDAQ:2,239.08↓18.77
NY 株は反落。住宅公社ファニーメイとフレディマックの経営不安を煽るニュースが絶えず、相場全体に重くのしかった。週末を控え、来週には4-6月期決算発表が本格化するのや主要経済指標が目白押しなことからも余計に慎重ムードが強まる。バーナンキ米連邦準備理事会(FRB)議長によるファニーとフレディの救済を示唆するコメント報道も一時的な買い材料でしかなかった。
寄付きから売りモードとなって、相場は大きく下げてスタートした。ファニー、フレディの国有化の可能性を示す報道が流れ、この中で両社の株価価値がゼロ近くになり得るとの指摘があったのが市場心理を冷やしたためである。しかも後ではポールソン財務長官が国有化観測を否定したことが伝わり、さらに売りが膨らんだ。押し目買い、7月のミシガン大消費者指数が予想外に前月を上回ったことを受けて下げ足が鈍っても長続きせず。下げ幅を広げる展開に戻って、ダウ平均は昼前に1万1000ドルを割り込んだ。
そのまま午後にかけて下値攻防である。取引終盤にFRB議長がファニーとフレディに対して連銀窓口貸し出しの利用を示唆したと報じられるのに続いて急回復。プラスに転じる場面もあったが、FRB広報による否定、また原油価格の上値を追う展開など金融街での不安要素も手伝って結局最後は下落した。ダウ平均終値が2006年8月14日以来、S&P500は2006年7月18日以来の低水準となった。これで、ダウ平均が4週連続下げ、S&P500は6週続落だ。NASDAQ指数だけは下げたが、前日の上昇全てを消す前に止まった。それでも6週連続マイナス。
Posted by 直 7/11/08 - 17:15
小麦:反発、コーンの上昇を好感し買い戻し集まる
[場況]
CBOT小麦9月限終値:830-3/4↑12-3/4
シカゴ小麦は反発。ドル安や原油高を好感しコーンに買いが集まったのを好感した。朝方発表されたUSDA需給報告はほぼ市場予想通りの内容だったこともあり材料とはならず。寄付きではポジション整理の動きも含め激しく売り買いが交錯、昼にかけては一時前日の安値を割り込むまでに値を下げた。しかし午後からはコーンが上昇に転じたこともありこれを支持線に反発、引けにかけて力強く値を戻した。
Posted by 松 7/11/08 - 17:12
原油:大幅続伸、イラン情勢不安やドル高手掛かりに買われる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:145.08↑3.43
NY原油は大幅続伸、イラン情勢不安やドル安の進行を手掛かりに買いが加速、一時史上最高値を更新した。前日の流れを継ぎ夜間取引から大きく買いが先行。金融市場で信用不安が高まっていることを受けたドル安が投機資金の流入を呼び込んだほか、イラン情勢を巡る緊張や産油国の供給停止懸念なども買いを後押しした。午前中には石地史上最高値を更新し147ドル台前半まで上昇。昼にかけては売りに押されたものの、後半改めて買いが集まった。
Posted by 松 7/11/08 - 16:50
金:大幅続伸、ドル安の進行や原油高につれ大きく買いが集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:960.6↑18.6
NY金は大幅続伸。ドル安の進行や原油高につれ大きく買いが集まった。金融市場における信用不安の拡大やイランを巡る国際的緊張の高まりなども強気に作用し夜間取引から大きく買いが先行、960ドルの節目を簡単に突破し一時は970ドルをうかがう水準まで値を伸ばした。昼にかけては原油に売りが膨らんだこともあり値を戻したが、960ドルを割り込む水準では買い意欲も強く、相場は下げ止まり。午後からは再び騰勢を強めた。
Posted by 松 7/11/08 - 15:52
CFTC建玉報告
[CFTC建玉報告]
出所:米商品先物取引委員会(CFTC)、NY15:30発表
7月8日 現在、 先物 + オプション サマリー
| 大口トレーダー(ノン・コマーシャル) | ネット・ポジション | 前週比 |
| NYMEX-原油 | △ 90618 | ▼ 14088 |
| NEMEX-RBOBガソリン | △ 11398 | ▼ 2743 |
| NYMEX-暖房油 | △ 51472 | ▼ 12638 |
| NYMEX-天然ガス | ▼ 265319 | △ 20509 |
| COMEX-金 | △ 195202 | △ 1783 |
| _ | ||
| CBOT-小麦 | ▼ 5754 | ▼ 14425 |
| CBOT-コーン | △ 222330 | ▼ 26896 |
| CBOT-大豆 | △ 105676 | ▼ 11306 |
| ICE US-粗糖 | △ 148955 | △ 8209 |
| ICE US-コーヒー | △ 31182 | ▼ 2561 |
| _ | ||
| IMM-日本円 | △ 2945 | ▼ 11233 |
| IMM-ユーロFX | △ 25545 | ▼ 5615 |
| CBOT-DJIA | ▼ 1630 | △ 56 |
| CME-E-Mini S&P | ▼ 273390 | ▼ 16896 |
Posted by 松 7/11/08 - 15:43
コーヒー:続伸、ドル安や商品全体の上昇好感し買いが先行
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:142.25↑0.75
NYコーヒーは続伸。ドル安の進行や商品市場全体に買いが集まったのを好感し堅調に推移した。朝方4日ぶりの高値まで値を伸ばした後、昼にかけては原油が下げに転じたことを嫌気しマイナス圏まで売りに押される場面も見られた。しかしこの水準では買い意欲が強く、相場はしっかりと下げ止まり。最後はプラス圏に戻して取引を終了した。
Posted by 松 7/11/08 - 15:31
6月財政収支は507.3億ドルの黒字、予想上回る
[経済指標]
出所:米財務省、NY14:00発表、単位10億ドル、▲赤字、会計年度:10月-9月
| 08年6月 | 07年6月 | 今年度累計 | 前年同期 | 市場予想 | ||
| 財政収支 | 50.725 | 27.481 | ▲268.674 | ▲120.973 | 33.00 | |
| 歳入 | 259.912 | 276.517 | 1933.904 | 1945.336 | ||
| 歳出 | 209.188 | 249.036 | 2202.577 | 2066.306 |
Posted by 松 7/11/08 - 15:25
砂糖:大幅反発、原油高やドル安を好感し買い集まる
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.99↑0.38
NY砂糖は大幅反発。原油の上昇やドル安を好感し朝方から買いが先行、10月限は一時14セントの節目を大きく上抜ける場面も見られた。高値では原油高が一服したこともあり売りに押されたものの下げ幅は限定的。午後からは改めて14セントを試す展開となった。
Posted by 松 7/11/08 - 14:53
米国内で稼動中のリグ(掘削機)は1,922 基と前週から1基増加
[エネルギー]
出所:ベーカーヒューズ社
| 7月11日 | 前週比 | 前年比 | |
| 米国合計 | 1922 | ↑ 1 | ↑ 131 |
| >陸上油田 | 1832 | ↓ 4 | ↑ 140 |
| >湖沼(内陸部) | 23 | ↑ 1 | →0 |
| >海上 | 67 | ↑ 4 | ↓ 9 |
| >>メキシコ湾 | 67 | ↑ 4 | ↓ 8 |
| カナダ | 414 | ↑ 26 | ↑ 54 |
| 北米合計 | 2336 | ↑ 27 | ↑ 185 |
Posted by 松 7/11/08 - 14:13
5月の米国金輸入は前月比で17.0%増加
[メタル]
米商務省が11日に発表した貿易収支によると、5月の米国金輸入は9,003.7 kgと前月比で17.0%増加した。前年比では97.2%の増加となる。
Posted by 松 7/11/08 - 14:07
NOPA6月大豆圧搾は前月から減少との予想
[穀物・大豆]
14日NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計、単位100万ブッシェル、100万ポンド(大豆油)
| 予想平均 | 予想レンジ | 前月 | |||
| 大豆圧搾高 | 136.9 | 134.0 〜138.6 | 144.0 | ||
| 大豆油在庫 | 2424.0 | 2367.0 〜2480.0 | 2489.2 |
Posted by 松 7/11/08 - 14:03
ケニア1-4月期砂糖生産、前年比28.6%減
[砂糖]
ケニア中央銀行は11日、今年1月から4月までの国内砂糖生産が前年同期比28.6%減の16万3585トンになったと発表した。国内販売は6.8%減って15万9681トン。在庫は1万5260トンと前年同期を約1万トン上回る。
Posted by 直 7/11/08 - 13:52
1-4月ケニアコーヒー生産、悪天候と国内暴動の影響で前年割れ
[コーヒー]
ケニア中央銀行は11日、今年1月から4月までの国内コーヒー生産が1万9734トンになったと発表した。前年同期を13.8%下回り、中銀は悪天候と昨年暮れの大統領選後に起きた暴動を要因に挙げている。ただ、天気が改善していることから農産物全般に生産も徐々に上向いてきたという。
Posted by 直 7/11/08 - 13:47
5月の米コーヒー輸入、前月比11.1%増加
[コーヒー]
米商務省が11日に発表した5月の貿易収支によると、コーヒー生豆(アラビカ種)輸入は7万6465トン(127万4419袋)となった。前月から11.1%増加。前年比では2.1%増えた。
Posted by 直 7/11/08 - 13:39
パキスタン、小麦25万トン物色
[穀物・大豆]
パキスタン政府が小麦25万トンを物色していると報じられた。米通信社ダウ・ジョーンズによると、国営商社TCPを通じて26日に買い付けを予定。国内需給対策で設けた来年2月までの250万トン輸入枠の買い付けという。
Posted by 直 7/11/08 - 13:31
フランス政府、2008/09年度軟質小麦生産19.1%増見通す
[穀物・大豆]
フランス農林水産省は11日、2008/09年度軟質小麦生産について前年比19.1%増の3664万1000トンと見通していることを明かした。過去5年平均と比べると10.7%増加の見方という。デュラム小麦は216万トンと推定、前年比9.1%増、過去5年平均と比べて12.1%アップをみている。
Posted by 直 7/11/08 - 13:26
カメルーン、コーヒーとココアの処理規模5割引き上げで検討
[コーヒー]
カメルーン政府関係者は11日に米通信社ダウ・ジョーンズに対し、鉱工業技術開発省が国内コーヒーおよびココアの処理規模を5割引き上げる方向で検討していることを明かした。2015年までの実施を狙って当局は産業界と話し合いを進めているという。コーヒーとココアの加工増加は経済成長のかぎとなることも示唆した。
Posted by 直 7/11/08 - 11:19
独FOリヒト、2007/08年度世界コーヒー生産推定引き下げ
[コーヒー]
独調査会社FOリヒトは11日、07/08年度の世界コーヒー生産を前年比11.0%減の1億2110万袋と推定していることを発表した。これは11月時点で見越していたよりも300万袋少ない。
一方、08/09年度の生産については1億3970万袋と見通しており、ベトナムとブラジルの生産増加が全体を押し上げるという。また、現時点の供給が減ったいるため、生産が膨らんでも需給だぶつきにはならないとコメントしている。
Posted by 直 7/11/08 - 11:12
CCC、北朝鮮支援でコーン計5.7万トン買い付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 | 価格 |
| 7月11日 | CCC(北朝鮮援助) | コーン | 24500トン | 米国 | 7/21-31 | $289.06/トン |
| CCC(北朝鮮援助) | コーン | 32500トン | 米国 | $330.33/トン |
Posted by 直 7/11/08 - 11:06
ブラジル農務省、コーヒーセクター向けに追加融資設定
[コーヒー]
ブラジル農務省は11日、国内コーヒーセクター向けに追加融資枠を設ける意向を示した。これで2008/09年度の低金利融資は10億300万レアル(8億1200万ドル)となる。
Posted by 直 7/11/08 - 11:01
6月のウガンダコーヒー輸出、13.6%増加
[コーヒー]
ウガンダコーヒー開発局(UCDA)は11日、6月のコーヒー輸出が前年同月比13.6%増の27万8107袋だったと発表した。事前に聞かれていた予想25万袋を上回る。6月の輸出のうちロブスタが22万8771袋、アラビカ4万9936袋。昨年10月に始まった2007/08 年度のコーヒー出荷はこれまでのところ234万袋となり、前年同期を15.0%上回るともいう。
今年度は若木による生産開始や好天気が寄与してロブスタの出荷が好調な反面、アラビカは周期要因から振るわない。7月の輸出は西部や南部での収穫がピークとなるのを反映して32万袋に到達の見通しと伝わっている。
Posted by 直 7/11/08 - 10:27
7月ミシガン大消費者指数速報値56.6、僅かにも前月から上昇
[経済指標]
出所:ロイター/ ミシガン大学、NY10:00発表
| 08年7月 | 08年6月 | 市場予想 | ||
| 消費者指数 | 56.6 | 56.4 | 55.5 |
7月のミシガン大消費者指数速報値は56.6となった。前月の56.4から僅かにも上昇し、6ヶ月ぶりのプラス転換である。市場予想も上回った。現状指数は67.6から69.5にアップ。しかし、6ヵ月後を占う期待指数が48.3と、6月の49.2を下回った。
インフレ予測は1年後が前月の5.1から5.3に上昇した。5年後は3ヶ月連続となる3.4。
Posted by 直 7/11/08 - 10:15
インド大豆作付、11日時点で前年同期比プラス
[穀物・大豆]
インド農務省が11日発表したデータに発表によると、大豆作付は6月1日から7月11日の間に540万ヘクタールとなった。前年同期の440万ヘクタールを上回る。コーンは一年前の310万ヘクタールに対し、今年はこれまでのところ337万ヘクタールという。インドでは夏の作付が6月から9月に行われ、モンスーンの雨量により左右される。
Posted by 直 7/11/08 - 10:01
インド砂糖きび作付、11日時点で前年下回る
[砂糖]
インド農務省が11日発表したデータに発表によると、6月1日-7月11日の砂糖きび作付は432万ヘクタールとなった。前年同期の528万ヘクタールを下回る。夏の作付は6月から9月に行われ、モンスーンの雨量により左右される。
Posted by 直 7/11/08 - 10:00
USDA需給:小麦とコーン世界在庫は引き上げ、大豆は引き下げ
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位100万トン
| 08/09年 | 修正 | 07/08年 | 修正 | |
| 小麦 | ||||
| 生産 | 664.24 | ↑ 1.34 | 610.77 | →0.00 |
| 消費 | 647.23 | ↑ 1.25 | 621.50 | ↓ 0.75 |
| 期末在庫 | 133.06 | ↑ 1.00 | 116.05 | ↑ 0.91 |
| コーン | ||||
| 生産 | 775.29 | ↑ 0.03 | 788.80 | ↓ 1.01 |
| 消費 | 794.61 | ↑ 1.55 | 774.02 | ↓ 4.86 |
| 期末在庫 | 105.31 | ↑ 2.02 | 124.64 | ↑ 3.55 |
| 大豆 | ||||
| 生産 | 237.80 | ↓ 2.87 | 218.80 | →0.00 |
| 消費 | 237.87 | ↓ 1.57 | 232.19 | ↓ 1.33 |
| 期末在庫 | 48.87 | ↓ 1.54 | 48.84 | ↓ 0.42 |
Posted by 松 7/11/08 - 09:46
USDA需給:コーン期末在庫は予想以上、小麦、大豆は予想通り
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 小麦 | 08/09年 | 修正 | 市場予想 | 07/08年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 43.5 | ↑ 0.3 | 40.5 | →0.0 | ||
| >生産 | 2461 | ↑ 29 | 2067 | →0 | ||
| 期末在庫 | 537 | ↑ 50 | 538 | 306 | ↑ 52 | 306 |
| コーン | 08/09年 | 修正 | 市場予想 | 07/08年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 148.4 | ↓ 0.5 | 151.1 | →0.0 | ||
| >生産 | 11715 | ↓ 20 | 13074 | →0 | ||
| 期末在庫 | 833 | ↑ 160 | 820 | 1598 | ↑ 165 | 1514 |
| 大豆 | 08/09年 | 修正 | 市場予想 | 07/08年 | 修正 | 市場予想 |
| >イールド | 41.6 | ↓ 0.5 | 41.2 | →0.0 | ||
| >生産 | 3000 | ↓ 105 | 2585 | →0 | ||
| 期末在庫 | 140 | ↓ 35 | 139 | 125 | →0 | 123 |
Posted by 松 7/11/08 - 09:17
6月輸入物価指数は前年比20.50%上昇、調査開始以来最大の伸び
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、2000年=100
| 08年6月 | 前月比 | 前年比 | 08年5月 | |
| 輸入物価指数 | 144.6 | ↑ 2.63% | ↑ 20.50% | ↑ 2.62% |
| >非石油 | 114.9 | ↑ 0.88% | ↑ 7.28% | ↑ 0.71% |
| 輸出物価指数 | 126.0 | ↑ 0.96% | ↑ 8.62% | ↑ 0.40% |
| >農業製品 | 195.1 | ↑ 2.20% | ↑ 32.99% | ↑ 0.21% |
| >非農業製品 | 121.1 | ↑ 0.92% | ↑ 6.41% | ↑ 0.33% |
Posted by 松 7/11/08 - 08:58
中国、特別枠内で台湾に3万-5万トンコーン輸出の可能性
[穀物・大豆]
中国商社Cofco幹部は11日、8月に台湾へ3万-5万トンのコーンを輸出する可能性を示した。政府が年初に台湾向けに設けたコーン特別輸出枠での出荷になる。このうち2万 5000トンは出荷済み。
Cofcoはこのほか、今年に入ってから北朝鮮に5万トンをほかのモノとの交換で輸出したという。今年は政府が穀物輸出を厳しく規制していることから、Cofcoはコーンについても年内のさらなる出荷枠はほとんどないとコメントしている。
Posted by 直 7/11/08 - 08:46
5月貿易収支は597.9億ドルの赤字、予想外の赤字縮小
[経済指標]
出所:米商務省、NY8:30発表、季節調整値、単位100万ドル、▲赤字
| 08年5月 | 前月比 | 08年4月 | 市場予想 | 2007年度 | |||
| 貿易収支 (モノ+サービス) | ▲59790 | ↓1.17% | ▲60498 | ▲62200 | ▲700258 | ||
| >モノ(Goods) | ▲72478 | ↓0.65% | ▲72950 | ▲819373 | |||
| >サービス | 12688 | ↑ 1.90% | 12452 | 119115 | |||
| 輸出 (モノ+サービス) | 157550 | ↑ 0.89% | 156155 | 1645726 | |||
| 輸入 (モノ+サービス) | 217340 | ↑ 0.32% | 216653 | 2345983 |
Posted by 松 7/11/08 - 08:41
10日のOPECバスケット価格は133.68ドルと前日から0.52ドル上昇
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/10(Thu) | 133.68 | ↑ 0.52 |
| 7/9(Wed) | 133.16 | ↓ 2.05 |
| 7/8(Tue) | 135.21 | ↓ 3.23 |
| 7/7(Mon) | 138.44 | ↓ 1.69 |
| 7/4(Fri) | 140.13 | ↓ 0.60 |
Posted by 松 7/11/08 - 06:51
7/11(金)の予定
[カレンダー]
経済指標
・6月輸入・輸出価格指数 (08:30 )
・5月貿易収支 (08:30 )
・7月ミシガン大消費者指数速報値 (10:00 )
・6月財政収支 (14:00 )
エネルギー・メタル
・北米稼動リグ(掘削機)数
農産物
・USDA需給報告 (08:30 )
・USDA需給報告・世界 (08:30 )
・ブラジルサンパウロ州アルコール価格指数
・CFTC建玉報告 (15:30 )
納会日
・砂糖・コーヒー 8月限OP 納会
Posted by 松 7/11/08 - 06:41
2008年07月10日(木)
ブラジルコーヒー輸出:10日現在57.8万袋と前月を46.5%上回る
[コーヒー]
出所:ブラジルコーヒー生豆輸出協会(CECAFE)、単位1,000袋(60kg)
| 7月10日 | 7月累計 | 前月(6/10) | 前月比 | |
| 輸出合計 | 108.880 | 578.281 | 394.735 | ↑ 46.5% |
| アラビカ種 | 89.840 | 519.024 | 387.152 | ↑ 34.1% |
| ロブスタ種 | 19.040 | 59.257 | 7.583 | ↑ 681.4% |
Posted by 松 7/10/08 - 18:20
天然ガス:反発、原油の急伸に連れファンドなどの買い集まる
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:12.300↑0.294
NY天然ガスは反発、原油高の進行を好感しファンドを中心に買い戻しが集まった。在庫統計発表後には強気の内容にもかかわらず売りが膨らみ、一時12ドルの節目を割り込む展開となったが、安値では買い意欲も強くすぐに値を戻した。他には特に材料が出たわけではなかったが、午後遅くには原油の急伸につれ買いが膨らみ、最後は12.3ドル台まで値を伸ばした。
Posted by 松 7/10/08 - 18:19
債券;金融不安や景気先行き不透明感でも決め手不足から買い限定
[場況]
10年債利回り:3.80↓0.02
債券はまちまち。信用リスク懸念や景気の先行き不透明感が根強いことは相場を下支えしながら、決め手材料に不足したのが響いた。住宅ローン大手のファニーメイ、フレディマックの財務不安がなお続いているが、ポールソン財務長官が議会証言で監督当局からファニーとフレディの資本について前向きな見解を受けたことを明かしたために債券取引に効果薄である。また、朝方発表された失業保険新規申請件数が予想以上に減少し、6月の小売販売も事前見通しより高い伸び。ただ、特殊要因によるところが大きいとの判断からやはり影響は限られた。
日中の相場は堅調で、長期金利の指標10年債利回りが5月中旬以来となる3.7%台後半に低下の場面もあった。しかし、午後に10年物インフレ連動債入札が振るわなかったことや株式相場、原油価格の上昇を受けて相場は伸び悩み。長期債や中期債には買いの流れが切れずに終わった。しかし、短期債は売りに押され、このため、長短金利差がやや縮小している。
Posted by 直 7/10/08 - 18:00
FX:金融市場の信用不安拡大で対ユーロでドル安進行
[場況]
ドル/円:107.06、ユーロ/ドル:1.5786、ユーロ/円:169.01 (NY17:00)
為替は対ユーロでドル安が進行。金融市場の信用不安の高まりが引き続きドルに対する大きな売り圧力となった。ユーロ/ドルはロンドン時間にドルの買いが集まり1.57ドル割れを試すまでに値を下げたものの、NYでは米住宅公社のファニーメイやフレディーマックの株価急落で市場の信用不安が再燃したことを受け急速にドル安が進行、昼前には一時1.58ドル台をつける場面も見られた。
ドル/円はロンドンで107円台前半までドル高が進行。NYでは朝方市場の信用不安の高まりを受け106円台後半までドルが売られたものの、午後からは株価が持ち直したこともあり107円台を回復した。ユーロ/円はロンドンで168円台半ばまで上昇。NYに入ってからは更に騰勢を強め、午後遅くには169円台を試す値動きとなった。
Posted by 松 7/10/08 - 17:58
大豆:続伸、需給報告への期待支えに買いが先行
[場況]
CBOT大豆11月限:1587-0↑30-0
シカゴ大豆は続伸。USDA需給報告が強気の内容になるとの期待や原油や金の上昇を支えに、日中を通じて堅調に推移した。寄付きから大きく買いが先行する展開。コーンや小麦が値を下げたのを嫌気することもなく着実に値を切り上げ、最後は7日につけたギャップを試す水準まで値を回復した。
Posted by 松 7/10/08 - 17:27
コーン:続落、弱気の需給報告を見通した売りが相場を主導
[場況]
CBOTコーン12月限終値:704-1/4↓8-1/2
シカゴコーンは続落。USDA需給報告の発表を控え、弱気の内容を見通した売りが相場の重石となった。寄付きから売りが先行、目先の天気予報で極端な気温上昇が予想されていないことも弱気に働き、直近の安値を試す展開となった。しかし7ドルの節目割れを試す水準では買い意欲も強く相場は下げ止まり。中盤には下げ幅を縮小しプラス圏回復をうかがう場面も見られた。
Posted by 松 7/10/08 - 17:02
株式:前日下げた反動の買いにM&Aニュースも下支えで反発
[場況]
ダウ工業平均:11,229.02↑81.58
S&P500:1,253.39↑8.70
NASDAQ:2,257.85↑22.96
NY 株は反発。前日大きく下げた反動からの買い戻しに加え、企業の合併・買収(M&A)ニュースが相場の下支えに機能した。原油価格が再び上昇し、根強い金融不安もあって積極的な買いは慎重だが、それでも買いの流れが完全にとまることもない。日中には売りモードにシフトする場面もあったが、最終的には乗り越え。
相場は堅調に始まってから早々に売りに押され、マイナス転落した。もみ合いながら昼前には再び小じっかりの推移だ。午後にもう一度下げたが、すぐに回復。そのまま引けにかけてプラス圏で推移し、主要株価指標は揃ってプラス引けとなった。
Posted by 直 7/10/08 - 16:48
小麦:続落、コーンの下落受け弱気の需給が材料視される
[場況]
CBOT小麦9月限終値:818-0↓7-3/4
シカゴ小麦は続落。前日に続きコーンが軟調に推移したこともあり、弱気の需給見通しが改めて材料視される格好となった。寄付きから大きく売りが先行。中盤にかけてはテクニカルな買い戻しが入り下げ幅を縮小したもののプラス圏回復には至らず。明日のUSDA需給報告が弱気の内容になるとの見方が重石となり、引けにかけては改めて売りが膨らんだ。
Posted by 松 7/10/08 - 16:44
ナイジェリアMEND、武力活動再開を表明
[エネルギー]
ナイジェリアの有力武装勢力ニジェールデルタ解放運動(MEND)は10日、通信社に宛てた電子メールで、先月22日に出した休戦宣言を撤回し土曜から武力活動を再開することを表明した。MENDは平和と対話の機会を与える目的で休戦を宣言していたが、先の洞爺湖サミットで英首相がナイジェリア南部の暴動鎮圧のためナイジェリア政府を支援する意向を示したことを受け、攻撃再開を決断したという。
Posted by 松 7/10/08 - 16:39
原油:ナイジェリアの供給懸念やイラン情勢手掛かりに買われる
[場況]
NYMEX原油8月限終値:141.65↑5.60
NY原油は大幅高、ナイジェリアの供給懸念やイランを巡る情勢不安を手掛かりにファンドの買いが集まった。寄付きから買いが先行し早々に137ドル台を回復。前日の高値に迫る水準では積極的に買い進む向きは見られなかったものの、中盤にかけてはプラス圏で上下を繰り返す展開が続いた。引け間際にはファンドからまとまった買いが入り、30分足らずで一気に4ドル以上急伸、一時142ドル台まで値を伸ばす場面も見られた。
Posted by 松 7/10/08 - 15:56
6月の米小売販売、景気刺激策効果で前月以上の伸び
[金融・経済]
米小売大手各社が10日に発表した6月の販売結果で、景気刺激策が2ヶ月連続して寄与した。国際ショッピングセンター協会(ICSC)が各社データを集計した結果、6月の既存店売上高は前年同月比4.9%増加。ICACの事前予想2.5-3%増を上回り、また5月以上の高い伸びでもある。
米連邦政府は5月に景気刺激策として税金還付の小切手送付を開始し、6月には税金の払い戻しもより本格化。このため、前月以上の小切手効果がでたとみられる。しかも、気温上昇で季節用品の需要が上向いたことや父の日、夏のセールも販売増加に寄与した。
Posted by 直 7/10/08 - 15:49
金:続伸、原油高やイラン情勢不安手掛かりに買い集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:942.0↑13.4
NY金は続伸、原油の上昇や国際情勢不安などを手掛かりに買いが先行した。寄付き後間もなくからファンドを中心に買いが加速。原油高やイランが2度目のミサイル発射演習を行ったとの噂を手掛かりに、一気に940ドル台を回復した。昼にかけてはやや値を戻したものの、金融市場で信用不安がくすぶっていることやドル安の進行が支えとなり、最後までしっかりと940ドル台を維持した。
Posted by 松 7/10/08 - 15:19
EU、8日時点で23.8万トンの穀物純輸出
[穀物・大豆]
欧州連合(EU)の週次データによると、今月始まった2008/09年度は8日時点で23万8000トンの穀物純輸出となっている。前年同期には輸出が輸入を35万9000トン上回っていた。小麦輸出許可が前年同期に35万8000トンだったのに対して18万トン。小麦輸入許可は一年前より4000トン少ない7万4000トンである。一方、コーンの輸入が前年比2000トン増の16万4000トン、同輸出は7000トン減って1000トン。
Posted by 直 7/10/08 - 15:02
コーヒー:反発、ファンドを中心にテクニカルな買い集まる
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:141.50↑0.90
NYコーヒーは反発。ここまでの大幅下落の反動もあり、ファンドを中心にテクニカルな買いが集まった。朝方にはこれまでの流れを継いだ売りが先行する場面も見られたが、141の節目を割り込む場面では買い意欲が強く、しっかりと下げ止まり。中盤以降は下値の堅さを好感した向きからの買いが膨らみプラス転換して取引を終了した。
Posted by 松 7/10/08 - 14:51
砂糖:反落、手掛かり材料難の中手仕舞い売りに押される
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.61↓0.25
NY砂糖は反落。取引前半には原油の上昇などにつれ買いが集まったものの、早々に伸び悩み。独自には特に手掛かりとなる材料もなく商いも薄い中、しばらくは高値圏で上下を繰り返していたが、その後は大きく手仕舞い売りに押されマイナス転落した。
Posted by 松 7/10/08 - 14:51
5月のアルゼンチン大豆輸出前年比2割増、小麦とコーンは減少
[穀物・大豆]
アルゼンチンの農業食糧衛生品質国家サービス局(SENASA)のデータによると、5月の大豆輸出は167万7020トンとなった。前年同月に比べて26.7%増加。大豆ミールは前年を14.0%下回る127万9792トン、大豆油が前年比25.3%増の30万7033トン。
小麦輸出は4508トンとなり、前年同月の77万770トンを大きく下回った。コーン輸出は前年比12.2%ダウンで227万1138トン。
Posted by 直 7/10/08 - 14:36
USDA需給報告予想、大豆在庫は引き下げ、コーンは引き上げ
[穀物・大豆]
11日 NY8:30発表、ダウジョーンズ社集計
単位:100万ブッシェル、イールドはブッシェル/エーカー
| 07/08年度期末在庫 | 市場平均 | 予想レンジ | - 前月 - | - 前年 - | |
| コーン | 1514 | 1400 〜 1600 | 1433 | 1304 | |
| 大豆 | 123 | 115 〜 125 | 125 | 574 | |
| 小麦 | 306 | (四半期在庫の推定) | 254 | 456 | |
| 08/09年度期末在庫 | 市場平均 | 予想レンジ | - 前月 - | - 前年 - | |
| コーン | 820 | 600 〜 1029 | 673 | 1433 | |
| 大豆 | 139 | 100 〜 175 | 175 | 125 | |
| 小麦 | 538 | 470 〜 629 | 487 | 254 |
Posted by 松 7/10/08 - 14:08
米中西部の洪水被害は依然調査中・EPA
[穀物・大豆]
米環境保護局(EPA)は10日、中西部の洪水被害調査が依然として続行中であることを明らかにした。バイオ燃料の原料となるコーンや大豆などの生産、燃料生産および輸送への影響をそれぞれ調べているという。被害規模についてはまだ把握しきれていないとした。
Posted by 直 7/10/08 - 13:30
米国、年内のブラジル産エタノール輸入は最低30億リットル見通し
[エタノール]
商品調査会社FCストーンは10日、米国が年内にブラジルから少なくとも30億リットルのエタノールを輸入する見通しを示した。米国でエタノール価格が高騰しており、ブラジル産が割安のためという。また、米国が1ガロン(3.785リットル)0.54ドルの輸入関税を撤廃した場合には買い付けがさらに膨らむのも見込む。
Posted by 直 7/10/08 - 13:25
10年債インフレ連動債入札、応札倍率は前回を下回る
[金融・経済]
出所:米財務省、単位100万ドル
| 10年インフレ連動債(TIPS)入札 | 応札額 | 発行額 | 応札倍率 | 前回(4/10) |
| 合計 | 14642.43 | 8000.04 | 1.83 | 2.11 |
| 競争入札分 | 14504.42 | 7862.03 | 1.84 | 2.14 |
| 顧客注文比率(外国中銀含む) | 36.95% | 29.49% | ||
| 最高落札利回り | 1.485% | 1.250% |
Posted by 松 7/10/08 - 13:21
OPECの石油輸出は前月から8万バレル増加、オイルムーブメント
[エネルギー]
タンカー調査サービスのオイルムーブメント社が10日に明らかにしたデータによると、7月26日までの4週間におけるアンゴラとエクアドルを除くOPECの石油輸出量は、日量2,495万バレルと6月28日までの4週から8万バレル増加する。このうち中東諸国からの出荷は日量1,802万バレルと2万バレル増加する見通しだ。出荷量は6月に入ってから急増しているが、これはイランが4月、5月とタンカーをチャーターして海上に貯蔵していた分の出荷を始めたことによるものという。
Posted by 松 7/10/08 - 13:19
ブラジル出荷予定の砂糖、9日時点で前週比減少
[砂糖]
ブラジルの海運大手ウィリアムズによると、9日時点でのブラジル砂糖出荷予定量は92万6982トンとなった。前週時点での110万トンを下回る。荷積みを予定している船は49隻と前週から変わらない。
Posted by 直 7/10/08 - 13:01
ブラジル、エタノールブームでもサンパウロ州コーンと小麦生産増加
[穀物・大豆]
ブラジルの主要穀物生産地であるサンパウロ州農業局は10日、州内の冬コーン生産が前年比13%増の91万5000トンになるとの見通しを発表した。イールドは前年を10%上回る3753キログラムとみている。同州は砂糖きびの生産で国内1位。エタノールブームを背景に穀物生産への影響が危惧されていたものの、懸念に反して生産は上向くことになる。
また、同州の小麦生産は記録的な増反が寄与して一年前の2倍を超える19万トンの見通しという。作付は84%増えて7万5000ヘクタールとなった。
Posted by 直 7/10/08 - 12:15
ブラジル、サンパウロ州の砂糖きび2%増反
[砂糖]
ブラジルの砂糖生産で最大のサンパウロ州農業局は10日、州内の砂糖きび作付面積が前年比2%広がり490万ヘクタールになったと発表した。事前に見込まれていたよりも増反規模は小さいと報じられている。生産は5.2%増の3億4480万トンの見通し。
Posted by 直 7/10/08 - 11:57
OPECは十分と思われる以上に生産している、事務総長
[エネルギー]
OPECのエル・バドリ事務総長は10日、2008年度の世界石油アウトルックの発表会見後に記者団の質問に答え、OPECは十分と思われる以上の生産を行っており、在庫も潤沢にあると指摘、供給不足は生じていないとの認識を改めて強調した。また、9月定例総会では示されたデータを分析した上で生産方針を決定すると述べただけで、方針の変更を示唆することはなかった。
またイスラエルか米国がイランの核施設を攻撃する可能性が高まっているとされる件については、そうした事態が起こりイランからの石油供給が停止した場合、OPECは不足分をカバーすることは出来ないとの見方を示した。自然災害などによる供給停止には対応する準備があるが、戦争によるものについては計画を持ちあわせていないといした。
Posted by 松 7/10/08 - 11:25
天然ガス在庫は900億立方フィートの積み増し、予想下回る
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、NY10:30発表、単位10億立方フィート
| 天然ガス在庫 | 7月4日 | 前週比 | 市場予想 | 前年比 | 過去5年平均比 |
| 全米(48州) | 2208 | ↑ 90 | ↑ 94 | ↓15.95% | ↓3.82% |
Posted by 松 7/10/08 - 10:38
EU砂糖委員会、4.61万トンの砂糖輸出許可を発行
[砂糖]
EU砂糖管理委員会は10日、計4万6100トンの輸出許可を発行したことを明らかにした。リベートは最大で100kgあたり29.036ユーロ。このほか、介入在庫から9746トンの砂糖輸出も同36.499ユーロのリベートで認可した。
Posted by 直 7/10/08 - 10:32
07/08年度の世界砂糖は1000万-1100万トン供給過剰・FCストーン
[砂糖]
商品調査のFCストーンは10日、2007/08年度の世界砂糖需給について1000万-1100万トンの供給過剰を見越していることを明かし、このため目先の価格見通しも弱気と述べた。同社の世界生産推定は前年度を440万トン上回り1億6900万-1億7000万トン。一方、消費は前年並みの1億5900万トンを見ている。また、期末在庫は8700万-8800万トンと見通している。
Posted by 直 7/10/08 - 10:20
米国、パキスタンに小麦100万トン支援へ
[穀物・大豆]
パキスタン政府は10日、米国から100万トンの小麦支援を受けることになったと発表した。パキスタン内の需給ひっ迫を抑えるためで、パキスタン財務相と駐パキスタン米大使の会談で合意に至ったという。小麦は開発が遅れている地域を中心に支給すると記している。ただし、納入時期は不明。
Posted by 直 7/10/08 - 10:03
6月の米差し押さえ件数、前月比減少も前年比較は5割増
[金融・経済]
米不動産情報のリアルティトラックの月次レポートによると、6月の差し押さえ件数は25万2363件となった。前月比3.4%減少で、4ヶ月ぶりに前月を下回った。しかし、前年同月と比較すると53.3%増え、前年比較での増加は30ヶ月連続である。6月は501世帯につき1世帯の割合で差し押さえとなり、2006年の調査開始から3ヶ月続けて過去最高を更新した。
Posted by 直 7/10/08 - 09:53
輸出成約高:大豆は前週から大幅に減少、小麦は予想上回る
[穀物・大豆]
出所:米農務省、NY8:30発表、単位1,000トン
| 7月3日 | 今年度 | 次年度 | 合計 | 前週比 | 市場予想 | |
| 小麦 | 617.1 | 0.0 | 617.1 | ↓7.6% | 400.0 〜600.0 | |
| コーン | 337.4 | 306.9 | 644.3 | ↑ 2.5% | 350.0 〜750.0 | |
| 大豆 | 66.4 | 222.5 | 288.9 | ↓55.0% | 250.0 〜600.0 | |
| 大豆ミール | 62.6 | 0.3 | 62.9 | ↓60.7% | 50.0 〜150.0 | |
| 大豆油 | 15.6 | 28.5 | 44.1 | ↑ 623.0% | 5.0 〜15.0 |
Posted by 松 7/10/08 - 08:38
ロシアの金及び外貨準備高、19週連続で過去最高を更新
[メタル]
ロシア中銀が10日に発表した週次データによると、同国の金及び外貨準備高は7月4日時点で5,743億ドルと前週から110億ドル増加、19週連続で過去最高を更新した。年初からでは1,003億ドル増加している。
Posted by 松 7/10/08 - 08:37
失業保険申請件数は前週から5.8万件減少、予想下回る
[経済指標]
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、単位1,000件
| 7月5日 | 前週比 | 6月28日 | 市場予想 | ||
| 新規申請件数 | 346.00 | ↓ 58.00 | 404.00 | 395.00 | |
| 4週平均 | 380.50 | ↓ 10.00 | 390.50 |
Posted by 松 7/10/08 - 08:34
1-6月の中国大豆輸入、前年比24.4%増・税関総局
[穀物・大豆]
中国税関総局が10日に発表した暫定データによると、1-6月の大豆輸入は前年同期比24.4%増の1723万トンだった。このデータをもとに6月単月の買い付けは前年同月を42%上回る358万トンと算出されることも報じられている。
一方、今年前半のコーン輸出は15万トンで、こちらは2007年1-6月期の367万トンから激減した。6月だけで前年の16万399トンに対して今年は4万トン出荷した。
Posted by 直 7/10/08 - 08:20
台湾、米産コーンと大豆買い付け
[穀物・大豆]
台湾シュガーが10日に米産コーン2万9000トンと米産大豆1万6000トンを買い付けたと報じられている。いずれもメキシコ湾からの出荷なら8月7-21日、西海岸北東部からでは8月22日-9月5日という。報道では、コーンの1万4000トンを1トン413.10ドル、残る1万トンをCBOT9月限に1ブッシェル3.5783ドル上乗せで合意。大豆の価格は全てCBOT9月限に同4039ドル上乗せすることで合意したようだ。
Posted by 直 7/10/08 - 08:14
メキシコの6月コーヒー輸出、前年比15.5%減
[コーヒー]
メキシコ農務省コーヒー局によると、同国の6月コーヒー輸出は前年同月比11.1%減の25万692袋だった。07/08年度(10月-9月)は6月時点で192万7622袋となり、前年同期を10.3%下回る。
Posted by 直 7/10/08 - 08:07
世界石油需要の伸びはトレンドを大きく下回る、IEA
[エネルギー]
国際エネルギー機関(IEA)は10日に発表した月報で、09年度の石油需要を日量8,770万バレルと推定、前年から86万バレル、1.1%増加するとした。08年度の需要の伸びは前月から9万バレル引き上げた。欧米諸国の需要の伸び悩みにより、08年、09年の需要の伸びはトレンドを大きく下回るとしている。OPECの6月生産はサウジの増産などにより日量3,240万バレルと前月から35万バレル増加。この他、5月末時点での在庫は需要の53.5日分と過去5年平均をやや上回る水準にあるとした。
Posted by 松 7/10/08 - 07:32
南アフリカの5月金生産指数は前月から1.5%上昇
[メタル]
南アフリカ統計局が10日に明らかにした月次データによると、同国の5月金生産指数(2000 年=100)は季節調整値で52.6と前月から1.5%上昇した。年次では52.0と前年同月から11.6%のマイナスとなっている。金以外の鉱物を含めた全体では前月から2.6%上昇、前年比でも0.6%のプラスとなった。
Posted by 松 7/10/08 - 06:45
9日のOPECバスケット価格は133.16ドルと 前日から2.05ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/9(Wed) | 133.16 | ↓ 2.05 |
| 7/8(Tue) | 135.21 | ↓ 3.23 |
| 7/7(Mon) | 138.44 | ↓ 1.69 |
| 7/4(Fri) | 140.13 | ↓ 0.60 |
| 7/3(Thu) | 140.73 | ↑ 3.00 |
Posted by 松 7/10/08 - 06:36
7/10(木)の予定
[カレンダー]
経済指標
・失業保険新規申請件数 (08:30 )
・10年インフレ連動債(TIPS)入札 (13:00 )
エネルギー・メタル
・国際エネルギー機関(IEA)月報
・天然ガス在庫統計 (10:35 )
農産物
・USDA輸出成約高 (08:30 )
Posted by 松 7/10/08 - 06:31
2008年07月09日(水)
天然ガス:ファンドを中心に売り膨らみ5月末以来の安値つける
[場況]
NYMEX天然ガス8月限終値:12.006↓0.362
NY天然ガスは続落、5月末以来の安値まで一気に値を下げた。寄付きではテクニカルな買いが先行する場面も見られたものの、早々に息切れ。その後はファンドを中心とした手仕舞い売りに押され軟調な相場展開が続いた。目先特に大きな買い材料がないことも弱気に作用、引け前には一時12ドルの大台を割り込んだ。
Posted by 松 7/9/08 - 18:23
FX:国際的緊張の高まりを嫌気しドル全面安の展開
[場況]
ドル/円:106.70、ユーロ/ドル:1.5742、ユーロ/円:167.99 (NY17:00)
為替はドル全面安、イランのミサイル発射演習で国際的な緊張が高まったのを嫌気、ドルを売る動きが加速した。ユーロ/ドルは東京からロンドンにかけて激しく上下に振れた後、NY早朝には改めてユーロ買いが膨らみ1.57ドル台を回復。ECBのトリシエ総裁がインフレに対する警戒感を改めて示したのもユーロ買いを誘った。その後もユーロが堅調な流れは続き、1.57ドル台半ばまで値を伸ばした。
ドル/円はロンドンで一時107円台後半まで値を伸ばしたが、その後は一転して円高が進行。NYの午前には107円割れて前で一旦は下げ止まったものの、株安の進行を嫌気し午後遅くには106円台後半まで下げ幅を拡大した。ユーロ/円はロンドンからNYにかけてユーロ高が進行し168円台後半まで上昇。その後はじりじりとユーロが売られる格好となり、NY午後には168円割れを試すところまで下げ幅を拡大した。
Posted by 松 7/9/08 - 18:00
債券:業績への不安背景にした株安で買いの展開
[場況]
10年債利回り:3.81↓0.07
債券は上昇。企業業績に対する不安感を背景に株式相場が軟化し、安全性を求めて債券に関心が向いた。依然として金融セクターで弱気ニュースが聞かれたうえ、本日はハイテクセクターからも慎重見通しが伝わったのが市場心理を冷やす。株価が弱含むのを確認してから短期債を中心に買いの展開である。
また、長期債にもつれて買いは集まったが、ペースは緩やかだった。指標の19年債利回りは午後の着実な低下を経て5月下旬以来の3.8%台前半で終了。それでも、2年債はさらに大きく下がり、利回り曲線もじわりとスティープニングとなった。
Posted by 直 7/9/08 - 17:57
天然ガス在庫は940億立方フィートの積み増し予想
[エネルギー]
10 日 NY10:35発表、単位10億立方フィート、ダウジョーンズ社集計
| 予想平均 | |
| 天然ガス在庫 | ↑ 94.0 |
| >前週 | ↑ 85.0 |
| >前年 | ↑ 106.0 |
| >過去5年平均 | ↑ 108.6 |
Posted by 松 7/9/08 - 17:45
大豆:反発、目先の需給逼迫見通し支えに下値を切り上げる
[場況]
CBOT大豆11月限:1557-0↑27-1/2
シカゴ大豆は反発。前日までの下げもようやく一服、目先の需給見通しが改めて材料視されたほか、アルゼンチンで供給不安が再燃するとの見方が下支えとなり堅調に推移した。寄付きから買いが先行し、早々に前日の高値を上抜け。その後も上下を繰り返しながら着実に下値を切り上げる展開が続き、最後は前日の下げ分をほとんど取り戻す水準まで値を回復した。
Posted by 松 7/9/08 - 17:31
コーン:これまでの流れ継いだ売り先行も下げ幅は限定的
[場況]
CBOTコーン12月限終値:712-3/4↓9-3/4
シカゴコーンは続落。日中を通じてこれまでの流れを継いだポジション整理の売りが相場を主導した。目先の天気予報が依然として弱気の見通しとなっていることも上値を重くしたが、一方で前日の安値を割り込むような積極的な売りもみられない。結局最後まで比較的狭い値幅内での上下を繰り返すだけの相場展開となった。
Posted by 松 7/9/08 - 17:03
株式:業績関する弱気ニュース続くの背景に売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:11,147.44↓236.77
S&P500:1,244.69↓29.01
NASDAQ:2,234.89↓59.55
NY 株は大幅反落。企業業績に関する弱気ニュースが続くのを弱気に受け止め、売りが膨らむのに至った。同じ決算絡みでもアルコアは前夕に予想以上の業績を発表し、日中は相場を下支え。しかし、メリルリンチが格下げ警告を受けるなどで改めて金融株の売りが広がっているのや、シスコ・システムズ業績見通しでの複数のアナリストによる慎重コメントなども重し。アルコア効果も薄れると、相場の足元が一気に不安定になった。
アルコアの値上がり、欧州やアジアの株高が寄与して相場は小高く始まったが、イランのミサイル発射報道や原油価格の上昇もあって早々に上値が重たい展開だ。そのまま朝方はもみ合い。昼前にはシスコを中心としたハイテク安、金融株の下落が相場全体の下げ圧力を強めていった。午後は下げ幅も広がっていき、主要株価指標は揃って前日上げた以上の下落である。ダウ平均終値は2006年8月14日以来、S&P500が2006年7月21日以来の低水準で終わった。NASDAQ指数は3月19日以来の安値を更新。
Posted by 直 7/9/08 - 16:53
小麦:コーンに連れ安となるも、下げ幅は限定的
[場況]
CBOT小麦9月限終値:825-3/4↓10-3/4
シカゴ小麦は下落、弱気の天候見通しを嫌気したコーンに連れ安となった。寄付きから売りが先行、コーンの下落が改めて弱気材料視されたほか、金曜の需給報告で期末在庫が引き上げられるとの見方も上値を重くした。ただ、直近の安値を一気に割り込むような動きも見られず、下げ幅は限定的。結局最後まで前日の値幅内での小動きに終始した。
Posted by 松 7/9/08 - 16:41
原油:イラン情勢下支えも、最後まで明確な方向感は出ず
[場況]
NYMEX原油8月限終値:136.05↑0.01
NY原油は前日からほぼ変わらず。イランによるミサイル発射演習などを手掛かりに夜間取引から買いが先行したものの、138ドルを超える水準では買いが続かず伸び悩み。通常取引開始後は前日の流れを継いだ売りに押し戻される展開となった。在庫統計は原油が大幅取り崩しとなる一方で石油製品が予想を上回る増加と強弱入り混じる内容で、発表後に明確な方向性が出るには至らず。それでもプラス圏を維持したまま上下を繰り返していたが、最後はマイナス転落する場面も見られた。
Posted by 松 7/9/08 - 15:54
金:反発、国際的緊張の高まり手掛かりに買いが集まる
[場況]
COMEX金8月限終値:928.6↑5.3
NY金は反発。国際的緊張の高まりやドル安の進行を背景に騰勢を強めた。夜間取引では売りが先行する場面も見られたが、通常取引開始後は買いが先行。イランがミサイル発射演習を行ったことや、米国とチェコのミサイル防衛構想に対しロシアが対抗措置を表明したことなどが買いの手掛かりとなった。ただ、値上がり局面で積極的に買いを進める向きもなく、930ドルの節目では急速に伸び悩んだ。
Posted by 松 7/9/08 - 15:14
コーヒー:手掛かり材料難の中前日の値幅内での小動きに終始
[場況]
ICE-USコーヒー9月限終値:140.60↓1.80
NYコーヒーは続落。特に大きな材料が見当たらない中、これまでの流れを継いだ売りが主導し軟調に推移した。ただ、どちらの方向に対しても積極的なトレードは見られず、値動きは控えめ。結局最後まで前日の半分程度の値幅内での上下に終始した。
Posted by 松 7/9/08 - 15:08
砂糖:続伸、ドル安/原油高の進行支えに買いが先行
[場況]
ICE-US砂糖10月限終値:13.86↑0.11
NY砂糖は続伸。イランのミサイル発射演習などを受けドル安/原油高が進んだのを手掛かりに、日中を通じて買いが先行。ただ、高値で積極的に買いを進める向きもなく、10月限は14セントの節目手前で伸び悩んだ。昼前には原油に売りが膨らんだのにつれ値を下げる場面も見られたが、最後までプラス圏は維持したまま取引を終了した。
Posted by 松 7/9/08 - 15:07
輸出成約高予想:小麦、大豆は前週から減少か
[穀物・大豆]
10日 NY8:30発表、単位1,000トン、ダウジョーンズ社集計
| 予想レンジ | 前週 | ||
| 小麦 | 400.0 〜600.0 | 668.1 | |
| コーン | 350.0 〜750.0 | 628.4 | |
| 大豆 | 250.0 〜600.0 | 642.4 | |
| 大豆ミール | 50.0 〜150.0 | 160.1 | |
| 大豆油 | 5.0 〜15.0 | 6.1 |
Posted by 松 7/9/08 - 14:05
ユーロシステムの金準備高は前週から3億3,300万ユーロ減少
[メタル]
ECBが9日に発表したデータによると、欧州圏中銀(ユーロシステム)の金準備高は7月4日現在2,090億2,000万ユーロと前週から3億3,300万ユーロ減少した。このうち2億7,200万ユーロは四半期ごとに行う価格調整によるもので、残りの6,100万ユーロが実際の減少分となる。ユーロシステムの中央銀行1行が欧州金協定に基づいて保有金の売却を行った。
Posted by 松 7/9/08 - 11:33
独FOリヒト、2008/09年度世界小麦生産見通し引き下げ
[穀物・大豆]
独調査会社FOリヒトは9日に発表した世界穀物市場レポートで、2008/09年度の小麦生産見通しを引き上げた。最新予測は前年比8.3%増の6億5460万トン。前月時点でみていた6億5220万トンを240万トン上回る。ウクライナ、米国、中国、インド、オーストラリアの上方修正を反映しているといい、またカナダとシリア、イランの不作を補うのも見込んでいる。
コーンについては従来推定7億6130万トンから7億4410万トンに引き下げた。前年より3.3%減少の見通しである。米国で15年ぶりの大洪水となったのに伴って2000万トンの下方修正となり、全体の見通しを押し下げる格好になった説明している。
Posted by 直 7/9/08 - 10:54
石油在庫統計:原油は584万バレルの取り崩し、石油製品は増加
[エネルギー]
出所:米エネルギー省情報局(EIA)、全米石油協会(API)、NY10:30発表、単位1,000バレル
| 7月4日現在 | EIA発表 | 前週比 | API発表 | 前週比 | 市場予想 | ||
| 原油在庫 | 293936 | ↓ 5840 | 298592 | ↓ 5481 | ↓ 1400 | ||
| ガソリン在庫 | 211766 | ↑ 909 | 213380 | ↑ 2875 | ↑ 300 | ||
| 留出油在庫 | 122501 | ↑ 1816 | 120663 | ↑ 1993 | ↑ 1700 | ||
| 製油所稼働率 | 89.16% | ↓ 0.07 | 90.70% | ↑ 1.40 | ↑ 0.10 |
Posted by 松 7/9/08 - 10:47
07/08年度インド砂糖きび生産推定、前年比4.2%減
[砂糖]
インド政府は9日、6月に終わった2007/08年度の砂糖きび生産を3億4056万トンと推定していることを発表した。前年比4.2%減の見方。4月時点での推定3億4423万トンから引き下げでもある。
Posted by 直 7/9/08 - 10:46
2007/08年度インド小麦生産。7840万トンで過去最高・政府推定
[穀物・大豆]
インド政府は9日、6月に終わった2007/08年度小麦生産推定を発表し、7840万トンと過去最高を更新したとの見方を示した。また、4月時点で見越していた7678万トンから上方修正した格好である。最新推定の前年比較は3.4%増。増産に向けた政府支援策による結果とコメントしている。
政府は穀物全体の生産についても、前回報告での2億2732万トンから2億3067万トンに引き上げた。前年から6.2%増え、過去最高になったという。コーンは前年度を27.9%上回る1931万トン、現在作付中の大豆生産予測は999万トンとしている。
Posted by 直 7/9/08 - 10:43
仕向け先不明でコーン輸出成約、USDA
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)は9日、民間業者から仕向け先不明で2008/09年度産コーン11万4000トンの輸出成約報告を受けたことを明かした。USDAは輸出業者に対し、10万トン以上の成約については翌日までの報告を義務付けている。
Posted by 直 7/9/08 - 10:16
エジプトGASC、計29万トンの小麦買い付け
[穀物・大豆]
エジプト商品供給公社(GASC)の幹部は9日、計29万トンの小麦買い付けを成立させたことを明かした。全て地元商社から自国通貨建てで購入したといい、価格は1トン1792エジプトポンドだったとコメント。原産国については売却側の選択になる模様で、24万トン分が米産かカナダ産、もしくはウクライナ産のいずれか、残る5万トンはロシア産かウクライナ産になるとしている。いずれも8月15-31日納入予定。
Posted by 直 7/9/08 - 10:08
仏穀物局、08/09年度軟質小麦生産約2割増の見通し
[穀物・大豆]
仏穀物局(ONIGC)は9日に発表した国内穀物レポートで、2008/09年度の小麦生産見通しを3660万トンとした。前年から約2割増加の見方で、生育に適した天候を理由にしている。このため、輸出は前年より200万トンほど増えることも見越す。
ONIGCは2007/08年度の軟質小麦の期末在庫見通しを前月の報告での309万4000 から266万6000トンに引き下げた。欧州連合(EU)圏内向けの輸出を728万5000トンとし、これは8万5000トンの上方修正。圏外向けについては470万トンから505万トンに改定した。アルジェリアへの出荷増加を反映しているという。生産推定は3077万5000トン。前回報告での3078万5000トンから僅かに下方修正である。
コーン期末在庫見通しは281万9000トンから228万8000トンに引き下げた。輸出見通しをEU向けで4万5000トン引き上げて495万トン、圏外向けは前回報告より2万トン多い20万トンとみている。生産推定は1432万6000トンから1435万5000トンに修正した。
Posted by 直 7/9/08 - 10:01
ICO、08/09年世界コーヒー生産見通し引き上げ
[コーヒー]
国際コーヒー機関(ICO)は9日に発表した月次市場報告で、2008/09年度の世界コーヒー生産見通しを100万袋引き上げた。最新予測は1億2800万袋。ブラジル政府の生産見通しを反映させているが、ブラジルでは大雨の影響で2008/09年度の収穫開始が例年に比べて遅かったことも指摘している。ICOはこのほか、ブラジルの生産推定修正を理由に2007/08年度の世界生産推定を従来の1億1689万4000袋から1億1815万5000袋に改定した。また、2007/08年度の修正にはエクアドルやインドネシア、パプアニューギニアなどでも引き上げとなったことが含められているという。
ICOは2008/09年度のブラジルおよびベトナムの豊作見通しにもかかわらず、価格が依然として堅調なことを指摘している。価格が高止まりするなら2008年の輸出は金額ベースで2007年を上回る可能性を示唆。
一方で、石油製品の価格上昇やドル安がインフレを押し上げていることも取り上げた。ICOはまた、生産コストの高騰にも懸念を示す。
消費については、2006年を前回報告での1億2083万9000袋から1億2108万7000袋、2007年推定は1億2264万3000袋から1億2272万6000袋にそれぞれ修正した。従来の輸入国で消費が伸び悩んでいるところもあると認識。しかしながら、新しい欧州連合(EU)加盟国や生産国などでは急速に伸びているという。また、輸入国では国際価格上昇とエネルギー高によるインフレの進行によって小売価格が値上がりしていると記している。
Posted by 直 7/9/08 - 09:37
ウクライナ穀物収穫、9日時点で前年比マイナス
[穀物・大豆]
ウクライナ農務省は9日、国内の穀物収穫が9日時点で521万4000トンになったと発表した。面積にして170万3000ヘクタール、イールドは3.06トンだったという。前年の収穫は対象となる7月11日時点で720万トン、面積で390万ヘクタールだったとしている。イールドは1.84トン。農務省によると前年は平年以上の気温上昇で生育が急速に進んだものの、イールドが振るわなかった。今年の最終的な穀物収穫については約4000万トンを見通しており、これは前年の2930万トンから3割強上回る。
Posted by 直 7/9/08 - 08:44
ロシア穀物収穫、7日点で400万トン
[穀物・大豆]
ロシア農務省報告によると、国内の穀物収穫は7日時点で400万トンとなった。面積にして99万1100ヘクタール。比較対象として前年7月9月時点で1100万トン、2500万ヘクタール。前年度は気温上昇で小麦生育が急速に進んだために収穫が通常より10日ほど早く開始しており、この結果、今年度の収穫は現時点で前年割れとなっている。ただ、平均イールドは一年前に3.2トンだったのに対し、今年度は7日時点で4.08トンと高い。
Posted by 直 7/9/08 - 08:40
インドネシアの石油生産は年末までに日量100万バレルに
[エネルギー]
インドネシアの上流石油ガス管理機構BPマイガスの代表は8日、記者団の質問に答え、同国の石油生産は現在の日量97万バレルから年末までに100万バレルに増加するとの見方を示した。
Posted by 松 7/9/08 - 08:35
日本、小麦12.8万トンを買付け
[穀物・大豆]
| 日付 | 買付国 | 銘柄 | 契約量 | 原産国 | 納入予定 |
| 7月9日 | 日本 | 半硬質小麦 | 12000トン | 米国 | 8月 |
| 西部白色小麦 | 14000トン | 米国 | |||
| 北部春小麦 | 35000トン | 米国 | |||
| 西部赤色小麦 | 21000トン | カナダ | |||
| 標準白色小麦 | 46000トン | オーストラリア |
Posted by 直 7/9/08 - 08:30
日本コーヒー生豆在庫、5月末時点で前月比7.7%増
[コーヒー]
日本の農林水産省が9日に発表したデータによると、国内港湾におけるコーヒー生豆在庫は5月末現在11万6888トンとなった。4月末時点での10万8511トンから7.7%増加。
Posted by 直 7/9/08 - 08:28
イラン、弾道ミサイルを含む9発のミサイル発射演習を実施
[政治・国際情勢]
イラン革命防衛隊は9日、弾道ミサイル「シャハブ3」を含む9発のミサイル発射演習を行った。「シャハブ3」はイスラエル全域を含む2,000kmの射程距離を持っており、核兵器も搭載することが出来る。洞爺湖サミットでG8首脳が同国に対しウラン濃縮プログラムの停止を求めることで合意したことなどに対抗した行動と見られる。
Posted by 松 7/9/08 - 07:45
住宅ローン申請指数は前週から7.47%上昇
[経済指標]
出所:米モーゲージ・バンカーズ協会(MBA)、NY7:00発表、季節調整値
| 7月4日 | 前週比 | 前年比 | |
| 総合指数 | 513.4 | ↑ 7.47% | ↓18.01% |
| 新規購入指数 | 365.8 | ↑ 6.71% | ↓19.41% |
| 借り換え指数 | 1379.3 | ↑ 8.67% | ↓15.74% |
| 一般ローン | 571.7 | ↑ 2.93% | ↓37.74% |
| 政府系ローン | 416.2 | ↑ 19.53% | ↑ 198.78% |
Posted by 松 7/9/08 - 07:06
8日のOPECバスケット価格は135.21ドルと前日から3.23ドル下落
[エネルギー]
出所:石油輸出国機構(OPEC)、単位:ドル/バレル
| 日付 | バスケット価格 | 前日比 |
| 7/8(Tue) | 135.21 | ↓ 3.23 |
| 7/7(Mon) | 138.44 | ↓ 1.69 |
| 7/4(Fri) | 140.13 | ↓ 0.60 |
| 7/3(Thu) | 140.73 | ↑ 3.00 |
| 7/2(Wed) | 137.73 | ↑ 0.79 |
Posted by 松 7/9/08 - 06:57
7/9(水)の予定
[カレンダー]
経済指標
・住宅ローン申請指数 (07:00 )
エネルギー・メタル
・石油在庫統計 (10:35 )
Posted by 松 7/9/08 - 06:36
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