2018年05月01日(火)
FX:ドル高、米長期金利の上昇が材料視される中で買い集まる
[場況]
ドル/円:106.86、ユーロ/ドル:1.1992、ユーロ/円:131.77 (NY17:00)
為替はドル高が進行。FOMCの声明発表を翌日に控えて米長期金利の上昇が改めて材料視される中、しっかりとドルに買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では109円台前半を中心にジリジリと値を切り上げる展開。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり、109円台後半まで値を伸ばした。NYに入っても同水準を維持しての推移、昼に売りに押し戻される場面も見られたが、押し目ではしっかりと買いが集まり、早々に値を回復。午後遅くには109.90円に迫るまで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、1.20ドル台後半で上値の重い展開となった。午後からは徐々に売り圧力が強まり、ロンドンに入ると1.20ドル台前半まで下げ幅を拡大。NYに入っても売りの勢いは衰えず、昼前には1.19ドル台後半まで値を崩した。その後は一旦1.20ドル台まで買い戻されたものの、遅くには再び売りが膨らみ1.19ドル後半での推移となった。ユーロ/円は東京では132円をやや上回ったあたりでのもみ合い、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、131円台後半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、131円台半ばまで下げ幅を拡大。昼には下げも一服となり、131円台後半まで値を戻しての推移が続いた。
Posted by 松 5/1/18 - 17:30



