2018年05月02日(水)
株式:下落、FOMC後に買い集まるも最後は大きく売られる
[場況]
ダウ工業平均:23,924.98↓174.07
S&P500:2,635.67↓19.13
NASDAQ:7,100.90↓29.80
NY株式は下落。FOMCの声明発表後には内容がややハト派的との見方から買いが集まる場面も見られたが、引けにかけては大きく売りに押し戻される展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、前夕の決算を好感したアップルの上昇が下支えとなる中ながら、FOMCを控えて様子見気分が強まる中でややマイナス圏に入ったあたりでの推移が続いた。昼からは徐々に買いが優勢となり、プラス圏を回復。FOMC後には更に上げ幅を拡大する格好となったものの、早々に息切れ。最後は大きく売りに押される格好で取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連や金関連が上昇した以外は、ほとんどが軟調に推移。中でも生活必需品や保険、バイオテクノロジー、薬品株の下落が目立った。ダウ銘柄では、アップル(AAPL)が4.42%の上昇となったほか、ゼネラル・エレクトリック(HD)、ホーム・デポ(HD)、ダウデュポン(DWDP)などが上昇。一方でベライズン(VZ)やシスコ・システムズ(CSCO)、トラベラーズ(TRV)は2%を超える下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、インテル(INTC)も下げが目立った。
Posted by 松 5/2/18 - 16:56



