2018年05月04日(金)
18/19年アルゼンチン小麦生産、過去最高更新の見通し
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、アルゼンチンの2018/19年度小麦輸出生産は2000万トンと、前年から8.7%増加し過去最高を更新する見通しになった。地元の需給がタイトなことや世界需要が堅調なことで価格上昇が見込まれており、生産意欲が高まっていることから、作付が620万ヘクタールと11年ぶりの高水準になる可能性があるという。ただ、天候次第であることを強調。東部では最近の降雨で作付に適した状態にあるが、コルドバ州北部や東部、ブエノスアイレス州南西部、ラパンパ州などでは作付を進めるためにはさらなる土壌水分の改善が必要とした。
2018/19年度輸出予想は前年比13.6%増の1420万トンとなった。これも過去最高を記録する見通し。期末在庫は76万5000トンとみられ、前年から16.8%増加になる。。
Posted by 直 5/4/18 - 08:11



