2018年05月04日(金)
金:小幅続伸、弱気の雇用統計受けて買い先行も上げ幅限定的
[場況]
COMEX金6月限終値:1,314.7↑2.0
NY金は小幅続伸。4月の雇用統計で非農業雇用数の伸びや時間当たり賃金の上昇が予想を下回り、FRBの利上げ観測がやや後退する中で投機的な買いが先行したものの、一方では金利の上昇や対ユーロでのドル高が重石となり、上昇は限定的なものにとどまった。6月限は夜間取引では売りが優勢、ややマイナス圏に入ったあたりでの推移となった。通常取引開始後は雇用統計の発表を受けて1,310ドル台後半まで一気に買い進まれたものの、早々に息切れ。中盤には前日終値近辺でのもみ合いが続いた。引けにかけては改めて買い意欲が強める展開、最後は朝方につけた高値近辺まで値を戻して取引を終了した。
Posted by 松 5/4/18 - 14:35



