2018年05月07日(月)
FX:ユーロ安、欧州の指標悪化で景気減速に対する懸念強まる
[場況]
ドル/円:109.08、ユーロ/ドル:1.1922、ユーロ/円:130.06 (NY17:00)
為替はユーロ安が進行。欧州の経済指標に弱気の内容が目立つようになり、景気減速に対する懸念が改めて高まる中、ユーロに売りが集まる展開となった。ドル/円は東京朝に108円台後半まで値を下げる場面が見られたものの、その後はしっかりと買いが集まり、午後には109円台前半まで値を回復。ロンドン市場が休みの中、欧州時間は109円台前半のレンジ内でのもみ合い、NYに入ってもしばらくは動きが見られなかったが、中盤以降は徐々に売りに押される格好となり、午後には1098円割れを試すまでに値を下げた。
ユーロ/ドルは東京朝に買いが優勢となる場面も見られたものの、早々に息切れ。中盤にかけては一転して売りに押される展開となり、午後には1.19ドル台前半まで値を下げた。欧州時間に入っても売りの勢いは衰えず、1.19ドル割れを試すまでに下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、中盤には1.19ドル台前半まで値を戻したものの、それ以上の動きは見られなかった。ユーロ/円は東京では130円台前半から半ばのやや広いレンジ内で、不安定に上下に振れる展開。ロンドンに入ると売り圧力が強まり、130円割れを意識する水準まで値を下げた。NYに入っても軟調な流れは変わらず、午後には130円を割り込むまでに下げ幅を拡大しての推移となった。
Posted by 松 5/7/18 - 17:30



