2018年05月08日(火)
FX:ユーロ続落、欧州の景気減速懸念が引き続き売り呼び込む
[場況]
ドル/円:109.12、ユーロ/ドル:1.1864、ユーロ/円:129.47 (NY17:00)
為替はユーロが続落。欧州の景気減速に対する懸念が重石となる中、前日の流れを継いだユーロ売りが相場を主導した。ドル/円は東京では109円の節目を挟んだレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。ロンドンに入っても大きな動きは見られず、同水準での推移が続いた。NYに入ると買い意欲が強まり、昼前には109.30円台まで上げ幅を拡大。その後は一転して売りに押される展開、午後にトランプ大統領がイラン核合意からの脱退を表明した直後には、108円台後半まで値を崩す場面も見られた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半のレンジ内で、やや上値の重い展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、1.18ドル台後半まで値を下げた。NYに入っても売りの勢いは衰えず、1.18ドル台半ばまで下げ幅を拡大。昼にかけては買い戻しが集まったが、1.19ドル台まで値を回復することなく息切れ。午後には再び上値が重くなった。ユーロ/円は東京では130円をやや割り込んだあたりでの推移、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、129円台前半まで値を下げた。NYに入ると売りも一服、昼には129円台後半まで値を戻す場面も見られたが、その後は改めて売り圧力が強まった。
Posted by 松 5/8/18 - 17:31



