2018年05月09日(水)
18/19年ブラジル中南部砂糖生産見通し、価格要因で下方修正
[砂糖]
INTL FCストーンは8日、ブラジル中南部の2018/19年度砂糖生産見通しを3100万トンと、従来の3150万トンから50万トン引き下げた。同社アナリストはロイターに対し、価格下落の進行が下方修正の要因とコメント。最新予測は前年比にして14.1%の減少で、9年ぶりの低水準になるともいう。砂糖きび圧搾見通しは5億9070万トンから5億8770万トンに下方修正、前年を1.4%下回る。
一方、中南部のエタノール生産は277億リットルの見通しを示した。59.2%の砂糖きびがエタノール生産にあてられるとの見方で、前年の53.5%から上がり、261億リットルの生産から増加をみている格好である。また、コーン由来のエタノールもあわせれば、過去最高の規模になるという。
Posted by 直 5/9/18 - 09:36



