2018年05月09日(水)
FX:対円中心にドル高、金利上昇やリスク志向の高まりで買われる
[場況]
ドル/円:109.73、ユーロ/ドル:1.1850、ユーロ/円:130.05 (NY17:00)
為替は対円を中心にドル高が進行。北朝鮮が拘束していた米国人を解放したことを好感、投資家のリスク志向が強まったほか、米朝金利の上昇もドルの下支えとなった。ドル/円は東京朝から買いが先行、リクルートの米企業買収の報道が下支えとなる中、109円台半ばまで値を伸ばしての推移となった。ロンドンに入ると109円台後半まで上げ幅を拡大。その後買いは一服となったが、NYに入ってもしっかりと高値圏は維持。米株の上昇も強気に作用、ポジション調整の売りに押し戻される場面も見られなかった。
ユーロ/ドルは東京から売りが優勢、ロンドン朝には1.18ドル台前半まで値を下げた。その後は一転して買い意欲が強まり、1.18ドル台後半まで値を回復。NYに入ると買いも一服、中盤にかけてはやや値を下げる格好となり、午後からは1.18ドル台半ばから後半のレンジ内でのもみ合いが続いた。ユーロ/円は東京からドル/円の上昇につれて買いが先行、129円台後半までレンジを切り上げての推移となった。ロンドンに入ると改めて買い意欲が強まり130円台を回復、NYに入ると130円台半ばまで値を伸ばした。その後は売りに押し戻されたもののお、130円台は維持しての推移が続いた。
Posted by 松 5/9/18 - 17:17



