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2018年05月10日(木)

FX:ドル小幅安、長期金利の低下や弱気の消費者物価指数が重石
  [場況]

ドル/円:109.39、ユーロ/ドル:1.1915、ユーロ/円: (NY17:00)

為替はドルが小幅安。米消費者物価指数が予想を下回る伸びにとどまったことや、長期金利の低下が重石となる中、日中を通じてドル売りが優勢の展開となった。ドル/円は東京では109円台後半のやや広いレンジ内で方向感なく上下に振れる展開。午後には買い意欲が強まりロンドン朝には110円台を回復する場面も見られたが、直後には売りに押し戻され109円台半ばまで値を下げた。NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて、109円台前半まで下げ幅を拡大。中盤には一旦買い戻しが集まったが、昼にかけては再び上値が重くなり、109円台前半まで値を下げての推移が続いた。

ユーロ/ドルは東京から買いが優勢、1.18ドル台半ばから後半のレンジまで値を切り上げての推移となった。ロンドンに入っても同水準でのもみ合いが継続、NYに入ると消費者物価指数の発表を受けて買いが加速、1.19ドル台半ばまで一気に値を伸ばした。その後は一旦売りに押し戻されたものの、中盤以降は改めて買いが加速、1.19ドル台前半まで値を戻しての推移となった。ユーロ/円は東京では130円をやや上回ったあたりでの小動き、午後からは買いが優勢となり、ロンドン朝には130円台半ばまで値を伸ばした。その後は再び上値が重くなったが、NY朝には改めて買いが集まり130円台後半まで上げ幅を拡大。直後には大きく売りに押し戻されるなど、不安定な展開が続いたが、午後には130円台前半から半ばの水準で値動きも落ち着いた。

Posted by 松    5/10/18 - 17:31 

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