2018年05月11日(金)
利上げ進めるのに慎重になるべき・セントルイス連銀総裁
[要人発言]
セントルイス連銀のブラード総裁は11日の講演で、利上げを進めるのに慎重になるべきだとの見方を示した。労働市場がほぼ均衡しており、利上げによって需給の安定を阻害することはないという。
また、金利が中立的な水準に達した可能性があり、インフレを押し上げることも下落圧力を強めることもないとコメント。インフレの目標達成に向けて利上げを続ける必要があないことを意味すると述べた。このほか、企業の設備投資がまだ経済情勢を考えると低い中で金利を引き上げれば、投資を抑えることになると強調した。
セントルイス連銀総裁は2019年に米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーになる。
Posted by 直 5/11/18 - 14:47



