2018年05月11日(金)
株式:ダウ平均とS&P500続伸となる一方、ナスダックは小幅反落
[場況]
ダウ工業平均:24,831.17↑91.64
S&P500:2,727.72↑4.65
NASDAQ:7,402.88↓2.09
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となる一方、ナスダックは小幅反落。朝方発表され4月の輸入物価指数がインフレ懸念を高めるほど大きな伸びとならなかったことなどが好感される中、これまでの流れを継いだ投機的な買いが相場を主導した。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、上げ幅も100ポイントを大きく超えるまでに拡大したものの、早々に息切れ。その後はジリジリと売りに押し戻される展開となったが、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。午後からは改めて騰勢を強める展開となった。
セクター別では、バイオテクノロジーや薬品株、運輸株などが大きく値を伸ばした一方、半導体やコンピューター案連、エネルギー関連などには売りが膨らんだ。ダウ銘柄ではベライズン(VZ)が3.01%、メルク(MRK)が2.81%それぞれ大きく上昇、ユナイテッドヘルス(UNH)、ホーム・デポ(HD)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、ファイザー(PFE)も1%を超える上昇となった。一方でシスコ・システムズ(CSCO)、ゼネラル・エレクトリック(GE)、インテル(INTC)、ボーイング(BA)などは値を下げた。
Posted by 松 5/11/18 - 16:55



