2018年05月15日(火)
FX:ドル高、米長期金利の上昇支えにしっかりと買い集まる
[場況]
ドル/円:110.331、ユーロ/ドル:1.1837、ユーロ/円:130.62 (NY17:00)
為替はドル高が進行、米長期金利の上昇が下支えとなる中、日中を通じてしっかりとドルが買い進まれる展開となった。ドル/円は東京から109円台後半の水準で底堅く推移、ロンドンでは110円をやや割り込んだあたりまでレンジを切り上げてのもみ合いとなった。NY朝からは米金利の上昇につれてしっかりと買いが集まり、110円台前半まで上げ幅を拡大。その後は買いも一服となったものの、午後には110円台半ばまで値を伸ばす場面も見られるなど、しっかりの展開が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.19ドル台前半の比較的広いレンジ内で、方向感なく上下を繰り返す展開。ロンドンに入ると徐々に売り圧力が強まり、1.19ドルを割り込んだ。NY に入っても売りの勢いは衰えず、1.18ドル台前半まで下げ幅を拡大。中盤には1.18ドル後半まで買い戻される場面も見られたが、午後には再び売りが優勢となった。ユーロ/円は東京では131円をやや割り込んだあたりでのもみ合い、午後に入ると買いが優勢となり、ロンドンでは131円を挟んだレンジ内での推移となった。NY早朝からは一転して売り一色の展開となり、130円台半ばまで反落。その後買い戻しが集まり、昼には131円に迫るまで値を戻す格好となったものの、午後からは再び軟調に推移した。
Posted by 松 5/15/18 - 17:30



