2018年05月16日(水)
18/19年グアテマラコーヒー生産、前年比横ばい見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、グアテマラの2018/19年度(10−9月)コーヒー生産は334万5000袋と、前年比横ばいの見通しとなった。2012年にさび病の影響で20%落ち込むなど大きな被害を受けてから緩慢なペースながらも回復過程にあるとコメント。2016/17年度にさび病発生以降初めて作付が9%増えて30万5000ヘクタールになり、2017/18年度、2018/19年度と安定の見通しである。ただ、さび病から回復の一方で、国際価格の下落、グアテマラ通貨ケツァルの対ドルでの上昇、人件費の増加が生産コストを押し上げていることも指摘した。
生産の大半を占めるアラビカ種は316万5000袋、ロブスタ種が18万袋で、いずれも前年と同水準の見通しである。輸出予想は308万7000袋、前年比にして0.1%の減少になる。
Posted by 直 5/16/18 - 08:23



