2018年05月16日(水)
17/18年仏軟質小麦生産推定、3656.1万トンで据え置き・仏政府
[穀物・大豆]
フランス政府機関FranceAgriMerは月次レポートで、同国の2017/18年度軟質小麦生産推定を前年比32.7%増の3656万1000トンで据え置いた。イールドも7.37トンで修正なし。
2017/18年度の軟質小麦輸出は1758万2000トンとみており、前月時点での1734万7000トンからやや引き上げた。前年との比較にして55.0%の増加。欧州連合(EU)向けを893万7000トンから907万2000トン、域外向けは830万トンから840万トンにそれぞれ上方修正した。期末在庫見通しは252万7000トンで、従来の266万1000トンから引き下げ、前年から14.2%落ち込む。
FranceAgriMerはこのほか、2017/18年度のコーン生産推定を従来の1352万8000トンで維持した。前年との比較で20.2%の増加。イールドは10.11トンと従来から変わらず。一方、輸出が526万7000トンの見通しで、508万8000トンから引き上げた。前年に比べると18.6%の増加になる。EU向けを481万8000トンから499万7000トンに引き上げ、域外向けは15万トンで修正なし。期末在庫は280万1000トンの見通しから269万8000トンに引き下げた。それでも、前年と比べると38.4%の増加。
Posted by 直 5/16/18 - 09:05



