2018年05月16日(水)
株式:反発、前日の急落の反動から買いが先行
[場況]
ダウ工業平均:24,768.93↑62.52
S&P500:2,722.46↑11.01
NASDAQ:7,398.30↑46.67
NY株式は反発。前日の急落の反動もあり、日中を通じて買いが先行する展開となったが、午後遅くには長期金利の上昇が改めて嫌気される格好となり、上値が重くなった。ダウ平均は寄り付きから買いが先行、中盤には売りに押されマイナス転落する場面も見られたものの、押し目では買い意欲も強く、昼には上げ幅が100ポイント近くまで広がった。メイシーズの好決算を受けて小売関連に買いが集まったことも下支えとなった。しかしそれ以上積極的な動きは見られず、相場も伸び悩み。引けにかけては改めて売りに押し戻される格好となり、上げ幅を縮小して取引を終了した。
セクター別では、半導体や石油サービス、運輸株の上昇が目立ったほか、一般消費財やバイオテクノロジーもしっかり。一方で公益株は下落、銀行株や通信も上値が重かった。ダウ銘柄ではナイキ(NKE)が2.65%の上昇となったほか、ゼネラル・エレクトリック(GE)やウォルト・ディズニー(DIS)も2%を超える上昇。ウォルマート(WMT)やインテル(INTC)、ダウデュポン(DWDP)にも買いが集まった。一方でスリーエム(MMM)は1.09%の下落、ホーム・デポ(HD)やシスコ・システムズ(CSCO)も下げが目立った。
Posted by 松 5/16/18 - 16:55



