2018年05月16日(水)
FX:ドル続伸、米長期金利の上昇が引き続き下支え
[場況]
ドル/円:110.39、ユーロ/ドル:1.1807、ユーロ/円:103.29 (NY17:00)
為替はドルが続伸。米長期金利の上昇が引き続き下支えとなる中、しっかりとドルに買いが集まる展開となった。ドル/円は東京では売りが優勢、110円台前半のレンジ内で上値の重い展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、110円の節目割れを意識するあたりまで下げ幅を拡大。NYに入ると売りも一服、中盤に110.30円まで回復するなど上下に振れる展開となり、午後遅くには110.40円台まで値を伸ばした。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半のレンジ内での小動き、ロンドン朝には1.18ドル台半ばまで買い進まれたものの、直後には大きく売りに押し戻される格好となり、NY朝には1.17ドル台後半まで下げ幅を拡大した。売り一巡後は1.18ドルまで値を戻したものの、それ以上の動きは見られなかった。ユーロ/円は東京では130円台半ばでもみ合う展開、ロンドンに入ると売り圧力が強まり、NY朝には129円台半ばまで一気に値を崩した。その後は130円台前半まで買い戻された後、再び130円を割り込むなど、しばらく不安定な展開が続いたが、午後からはしっかりと値を切り上げる展開となった。
Posted by 松 5/16/18 - 17:26



