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2018年05月17日(木)

株式:反落、米朝の貿易摩擦に対する懸念再燃で売られる
  [場況]

ダウ工業平均:24,713.98↓54.95
S&P500:2,720.13↓2.33
NASDAQ:7,382.47↓15.83

NY株式は反落。トランプ大統領が中国との貿易交渉について、成功するとは思わないと否定的な見解を示したことを受け、貿易摩擦の高まりが景気の足枷になるとの懸念が改めて高まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、その後買い戻しが集まり一旦はプラス圏を回復したものの、早々に息切れ。昼には改めてマイナス転落した。その後も売りの勢いは衰えず、午後には下げ幅も100ポイント以上に拡大。遅くには買いが優勢となったが、プラス転換するには至らなかった。

セクター別では、石油サービスをはじめとしたエネルギー関連が大きく値を伸ばしたほか、運輸株や保険関連もしっかり。一方で通信や公益には売りが先行、半導体やバイオテクノロジーも軟調に推移した。ダウ銘柄では、コカコーラ(KO)が1.81%の上昇、ボーイング(BA)やシェブロン(CVX)、スリーエム(MMM)しっかりと値を伸ばした。一方でシスコシステムズ(CSCO)は前日の決算で売り上げが予想を下回ったのを嫌気する形で3.76%下落、ウォルマート(WMT)は朝方の決算が予想を上回ったにも関わらず売りに押され、1.90%値を下げた。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)やメルク(MRK)、マイクロソフト(MSFT)も1%を超える下落となった。

Posted by 松    5/17/18 - 16:55 

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