2018年05月17日(木)
FX:ドル高、米長期金利の上昇続く中でドル買いが全体を主導
[場況]
ドル/円:110.75、ユーロ/ドル:1.1793、ユーロ/円:130.61 (NY17:00)
為替はドル高が進行。米長期金利の上昇が引き続き下支えとなる中、日中を通じてドル買いが全体を主導する展開となった。ドル/円は東京では110円台前半のレンジ内で方向感なくもみ合う展開、午後からロンドンにかけては徐々に買い意欲が強まり、110円台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからは買いの勢いも鈍ったものの、昼前には110.80円台まで上げ幅を拡大。その後はやや売りに押し戻されたが、高値圏は維持しての推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.18ドル台前半を中心に、やや買いが優勢の展開。ロンドンに入ると下げ足を速め、1.18ドル割れを試す展開となった。NY早朝には改めて売り圧力が強まり、1.17ドル台後半まで下げ幅を拡大。その後は売りも一服となったものの、1.18ドルをやや割り込んだあたりで上値の重い展開が続いた。ユーロ/円は東京では130円台前半から半ばのレンジ内での小動き。ロンドンに入ると買いが集まり、130円台後半まで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開となり、130円台前半まで反落。NYに入ってからは130円台後半のレンジまで値を回復、落ち着きを取り戻した。
Posted by 松 5/17/18 - 17:28



