2018年05月18日(金)
株式:ダウ平均が小幅反発の一方、S&P500とナスダックは続落
[場況]
ダウ工業平均:24,715.09↑1.11
S&P500:2,712.97↓7.16
NASDAQ:7,354.34↓28.13
NY株はダウ工業平均が小幅反発となった一方、S&P500種とナスダック総合指数は続落。米長期金利が低下に転じたことは好感されたものの、米中の貿易摩擦に対する懸念が依然として払拭されない中、日中を通じて上値の重い展開となった。ダウ平均は寄り付きからややプラス圏に入ったあたりを中心としたレンジ内で、方向感なくもみ合う展開。午前中はまだ値が上下に振れる場面も見られたが、午後からは徐々に動意も薄くなり、ほとんど値が動かなくないまま取引を終了した。
セクター別では、バイオテクノロジーがしっかりと上昇したほか、金関連や薬品株も底堅く推移。一方で銀行株は下げが目立ち、エネルギー関連も下落。半導体やコンピューター関連、生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、ボーイング(BA)が2.06%の上昇となったほか、キャタピラー(CAT)やホーム・デポ(HD)も1%を超える上昇。ユナイテッド・ヘルス(UNH)やナイキ(NKE)、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)もしっかりの展開となった。一方でインテル(INTC)は2.39%の下落、JPモルガン・チェース(JPM)やシェブロン(CVX)、ウォルマート(WMT)も1%を超える下落となった。
Posted by 松 5/18/18 - 16:51



