2018年05月21日(月)
18/19年度メキシココーヒー生産、12.5%増加見通し・USDAアタシェ
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、メキシコの2018/19年度コーヒー生産は450万袋と、前年から12.5%増加の見通しとなった。さび病や天候などの影響から作付、収穫ともに緩やかな減少トレンドにあったが、政府が2016年にPIACと呼ばれる増産を目指したプログラムを導入。病害抵抗性品種や技術提供、農園改善などへの支援により生産は2015/16年度の220万袋から2016/17年度に325万袋、2017/18年度に400万袋に増え、2018/19年度には一段の増加が予想される格好となった。生産の大半を占めるアラビカ種が前年比13.2%増の430万袋、ロブスタ種は20万袋と横ばい見通しである。
2018/19年度の輸出予想は324万袋になり、前年から5.9%の増加になる。生産見通しに基づいての予測だが、最終的な生産、また国際価格次第で修正があり得ることを指摘した。期末在庫は21万3000袋の予想で、前年の10万3000袋(修正値)から拡大見通しとなった。
Posted by 直 5/21/18 - 08:07



