2018年05月22日(火)
18/19年度ブラジルコーヒー生産、6020万袋と過去最高更新見通し
[コーヒー]
米農務省(USDA)アタシェによると、ブラジルの2018/19年度コーヒー生産は6020万袋と過去最高を更新する見通しとなった。前年比にして18.3%の増加。アラビカ種が前年比15.6%増の4450万袋の予想。生産周期の表作に当たるうえ、好天気が順調な生育に寄与し、生産を押し上げるという。
ロブスタ種は26.6%増えて1570万袋とみられる。エスピリトサント州とロンドニア州、バイア州の3大生産地がやはり天候に恵まれ、またロンドニア州では増反、管理の改善も生産増加に貢献が予想されるという。
2018/19年度の国内消費は2300万袋の見通しになり、前年から3.2%増加する。低インフレと景気回復を背景に消費が上向く見方となった。輸出予想は3533万袋、前年比にして16.1%の増加。期末在庫は400万7000袋になり、前年から93.4%膨らむ見通しである。
Posted by 直 5/22/18 - 08:45



