2018年05月22日(火)
インド製糖所、債務問題で18/19年度の稼働難しい・ISMA
[砂糖]
インド製糖所協会(ISMA)の会長はインドの食料長官に充てた書簡で、製糖所の債務問題を背景に2018/19年度(10-9月)の稼働が難しいとの見方を示した。製糖所が農家に支払う砂糖きびの基準となる適正価格(FRP)は過去8年間で96%上昇したものの、砂糖価格の伸びはより緩慢で、しかも2017/18年度には約3割下落していることを指摘し、生産コストは増加、製糖所の債務問題が深刻なことを訴えた。
債務負担を軽減に向け、FRPを最高でも砂糖の売上高の75%にとどめることを要請。売上高の90-100%を支払っていたらインド産砂糖の競争力はいつまでも高まらないと主張した。一方で価格対策として一部の組合などが求めている月間販売枠の再導入には販売を示した。
Posted by 直 5/22/18 - 11:31



