2018年05月23日(水)
株式:反発、売り先行も最後はFOMC議事録受けて買いが加速
[場況]
ダウ工業平均:24,886.81↑52.40
S&P500:2,733.29↑8.85
NASDAQ:7,425.96↑47.50
NY株式は反発。中盤までは米中の貿易摩擦に対する懸念などを背景としたポジション整理の売りに押される展開となったものの、午後にFOMC 議事録が発表されると、この先利上げのペースが速まるとの懸念が後退する中でしっかりと買いが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、中盤には150ポイント以上値を崩しての推移となった。午後には売りも一服、FOMC議事録発表後は一転して買い意欲が強まる格好となり、最後はプラス転換して取引を終了した。
セクター別では、長期金利の低下を好感する形で金関連に買いが集まったほか、公益株、コンピューター関連や半導体も上昇。一方で石油サービスや銀行株、通信株は軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)やマクドナルド(MCD)、メルク(MRK)、マイクロソフト(MSFT)、ボーイング(BA)が1%を超える上昇、一方でゼネラル・エレクトリック(GE)は7.26%急落、ウォルト・ディズニー(DIS)やアメリカン・エクスプレス(AXP)、ダウデュポン(DWDP)も下げが目立った。
Posted by 松 5/23/18 - 16:57



