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2018年05月25日(金)

株式:ダウとS&P50が下落の一方、ナスダック総合指数は小幅高
  [場況]

ダウ工業平均:24,753.09↓58.67
S&P500:2,721.33↓6.43
NASDAQ:7,433.85↑9.42

NY株式はダウ工業平均とS&P500種が下落する一方、ナスダック総合指数は小幅高。米朝首脳会談のキャンセルによって、地政学リスクの高まりが改めて売り材料しれた一方、米長期金利の上昇一方が下支えとなる中、投機的な売り買いに振り回される不安定な展開となった。ダウ平均は寄り付きから売りが優勢、午前中はややプラス圏に入ったあたりまで何度か買い戻される場面も見られたが、昼にかけては改めて売り圧力が強まり、一段と下げ幅を広げる格好となった。午後に入ってからはペースこそ鈍ったものの、売りが優勢で推移。大きく値を崩すこともなかったが、最後まで上値は重いまま取引を終了した。

セクター別では、半導体やバイオテクノロジー、運輸関連などが上昇した一方、石油サービスなどのエネルギー関連は原油の急落につれて大きく売りに押された。金鉱株も下げが目立ったほか、通信や保険、薬品株も軟調に推移した。ダウ銘柄では、インテル(INTC)が1.26%の上昇となったほか、ユナイテッド・ヘルス(UNH)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、マクドナルド(MDC)もしっかりと上昇。一方でシェブロン(CVX)、エクソンモービル(XOM)、キャタピラー(CAT)、ダウデュポン(DWDP)の4銘柄は1%を超える下落となった。

Posted by 松    5/25/18 - 16:58 

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