2018年05月29日(火)
原油:大幅続落、OPECの増産観測や株価急落が重石
[場況]
NYMEX原油7月限終値:66.73↓1.15
NY原油は大幅続落。OPECやロシアが増産を検討しているとの見方が引き続き大きな重石となる中、日中を通じてポジション整理の売りに押される展開となった。イタリアの政治的不透明感などを嫌気した世界的な株価の下落も弱気に作用した。7月限は夜間取引から売りが先行、66ドル台半ばまで値を下げての推移となった。早朝にかけては67ドル台まで値を戻したものの、早々に息切れ。通常取引開始後は改めて売り圧力が強まる格好となり、昼前には66ドルを割り込むまで一気に値を崩した。午後からは再び買いが優勢、66ドル台後半まで下げ幅を縮小した。
Posted by 松 5/29/18 - 14:53



