2018年07月02日(月)
18/19年度世界小麦生産見通し、500万トン下方修正・IGC
[穀物・大豆]
国際穀物理事会(IGC)は2日付けの世界穀物需給報告で、世界の2018/19年度小麦生産見通しを7億3700万トンと、5月の前回報告での7億4200万トンから500万トン引き下げた。ロシアや欧州連合(EU)の天候要因による下方修正が背景にある。前年比にすると2.8%の減少。消費予想は7億4300万トンで、7億4600万トンから下方修正。ただ、前年比では0.7%アップで、増加の見方に変わらない。
貿易見通しは前年比0.6%増の1億7700万トンで据え置いた。期末在庫を2億5800万トンから2億5600万トンに下方修正、前年との比較にして1.9%減少する。
Posted by 直 7/2/18 - 10:03



