2018年07月02日(月)
株式:小幅続伸、貿易摩擦懸念で売り先行も最後は買い戻される
[場況]
ダウ工業平均:24,307.18↑35.77
S&P500:2,726.71↑8.34
NASDAQ:7,567.69↑57.39
NY株式は小幅続伸。米国発の貿易摩擦に対する懸念が引き続き大きな重石となる中、中盤までは売りが先行する展開となったが、最後はハイテク株を中心にしっかりと買い戻しが集まった。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、下げ幅も200ポイントに迫るまでに広がったものの、その後はしっかりと下げ止まり。昼過ぎまでは安値近辺でのもみ合いが続いたが、午後には徐々に買い意欲が強まる展開となった。引け間際には小幅ながらプラス圏を回復、そのまま取引を終了した。
セクター別では、コンピューター関連やバイオテクノロジー、運輸株などがしっかりと上昇したほか、銀行株、公益株も上昇。一方でエネルギー関連は下落、金関連や生活必需品も値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が1.86%の上昇となったほか、マイクロソフト(MSFT)やゴールドマン・サックス(GS)、アップル(AAPL)、アメリカン・エクスプレス(AXP)の上昇も1%を超えた。一方でウォルマート(WMT)は1.93%の下落、シェブロン(CVX)、ナイキ(NKE)、エクソン・モービル(XOM)も1%以上値を下げた。
Posted by 松 7/2/18 - 17:01



