2018年07月02日(月)
FX:ドル高、強気の経済指標や米長期金利の上昇支えに買われる
[場況]
ドル/円:110.89、ユーロ/ドル:1.1639、ユーロ/円:129.07 (NY17:00)
為替はドル高が進行。強気の経済指標は米景気の回復期待を支えに、米長期金利が上昇する中でドルを買い進む動きが相場を主導する展開となったものの、一方では米国発の貿易摩擦に対する懸念も根強く残り、対円では伸び悩んだ。ドル/円は東京では買いが先行、早々に111円台まで値を伸ばす展開となったものの、その後は一転して売りに押し戻される格好となり、110円台後半まで値を下げた。ロンドンでは同水準でのもみ合い、NYに入ると改めて買いが優勢となったものの、111円台を回復することなく息切れ。中盤以降は110.90円を中心とした狭いレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京ではジリジリと下値を切り下げる展開、ロンドン朝には1.16ドル台前半まで値を下げた。その後は売りも一服、しばらくは方向感なくもみ合う格好となったが。NYに入ると改めて売りが加速、1.16ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大した。その後は1.16ドルをやや割り込んだあたりでのもみ合いが継続、午後遅くには買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで一気に値を戻した。ユーロ/円は東京朝に129円台半ばまで買い進まれる場面も見られたものの、その後は一転して売りに押し戻される展開。ロンドン朝には128円台後半まで値を下げた。その後は一旦売りの一服となったが、NYに入ると改めて売り圧力が強まり、128円台半ばまで下げ幅を拡大。昼からは買い戻しが相場を主導する格好となり、午後遅くには129円台を回復した。
Posted by 松 7/2/18 - 17:35



