2018年07月03日(火)
2018年南アフリカコーン生産、前年から20%減少見通し・FAO
[穀物・大豆]
国連食糧農業機関(FAO)によると、南アフリカの2018年コーン生産は1342万トンと、前年から20%減少する見通しとなった。価格下落を背景に、作付が12%減少、また1月から2月初めにかけての平均以下の降雨によりイールド低下が予想されており、生産が下向くという。ただ、2月終わりに天候は改善し、イールドが大きく落ち込むは回避する見通しも示した。コーンの生産は前年割れでも、過去5年平均の1261万5000トンを上回る。
小麦の生産予想は前年比45増の153万5000トン。穀物全体で1548万トンの生産見通しであり、前年に比べると18%減少だが、過去5年平均の1484万トンからは増加になる。
南アフリカでは、2018/19年度(5-4月)に1770万トンのコーン供給になり、国内消費の1150万トンを大きく上回る見通しとなった。この結果、コーン輸出は240万2000トンの予想で、前年から4%減少だが、過去5年平均の188万7000トンからアップ。
Posted by 直 7/3/18 - 08:30



