2018年07月03日(火)
FX:円小幅高、貿易摩擦への懸念からリスク回避の動き強まる
[場況]
ドル/円:110.556、ユーロ/ドル:1.1657、ユーロ/円:128.87 (NY17:00)
為替は円が小幅高。米国発の貿易摩擦に対する懸念が高まり、株式式市場が値を下げる中で、投資家のリスク回避の動きが全体を主導した。ドル/円は東京朝に111円台まで買いが集まる場面も見られたものの、早々に息切れ。その後は110円台後半のレンジまで値を切り下げてのもみ合いとなった。午後からは改めて買い意欲が強まり、ロンドン朝には111円を回復したが、やはりこの水準では売り圧力が強く、再び軟調に推移。NYに入っても売りの流れは止まらず、110円台半ばまで値を下げた。午後には売りも一服、動意も薄くなった。
ユーロ/ドルは東京では1.16ドル台前半のレンジ内での推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは1.16ドル台後半まで値を伸ばした。NYに入ってからは買いも一服、1.16ドル台半ばから後半のレンジ内でやや上値の重い展開。午後に入っても新たな動きは見られなかった。ユーロ/円は東京では129円を挟んだレンジ内での小動き。午後からは買い意欲が強まり、ロンドン朝には129円台半ばまで値を伸ばした。その後は一転して売りに押し戻される展開、NYに入っても流れは止まらず、中盤には128円台後半まで値を下げた。
Posted by 松 7/3/18 - 17:25



