2018年07月05日(木)
株式:反発、米国による対中制裁関税発動を前に買い集まる
[場況]
ダウ工業平均:24,356.74↑181.92
S&P500:2,736.61↑23.39
NASDAQ:7,586.43↑83.76
NY株式は反発。米国による対中国の制裁関税発動を翌日に控える中、ハイテク株を中心に投機的な買い戻しが集まる展開となった。ダウ平均は寄り付きからしっかりと買いが先行、その後一旦は売りに押される場面も見られたものの、プラス圏をしっかりと維持して下げ止まり。中盤にかけては改めて買いが加速、100ポイント台後半まで上げ幅を広げる展開となった。午後には再日売りが優勢となる場面も見られたが、最後まで高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、半導体が大きく値を伸ばしたほか、コンピューター関連や薬品株、生活必需品もしっかりと上昇。金関連にも買いが集まったが、エネルギー関連は上値が重かった。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.67%、インテル(INTC)が2.59%それぞれしっかりと上昇、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)、プロクター・アンド・ギャンブル(PG)、メルク(MRK)、コカコーラ(KO)にも買いが集まった。一方で下落したのは、シェブロン(CVX)とトラベラーズ(TRV)の2銘柄のみだった。
Posted by 松 7/5/18 - 17:00



