2008年07月10日(木)
ブラジル、エタノールブームでもサンパウロ州コーンと小麦生産増加
[穀物・大豆]
ブラジルの主要穀物生産地であるサンパウロ州農業局は10日、州内の冬コーン生産が前年比13%増の91万5000トンになるとの見通しを発表した。イールドは前年を10%上回る3753キログラムとみている。同州は砂糖きびの生産で国内1位。エタノールブームを背景に穀物生産への影響が危惧されていたものの、懸念に反して生産は上向くことになる。
また、同州の小麦生産は記録的な増反が寄与して一年前の2倍を超える19万トンの見通しという。作付は84%増えて7万5000ヘクタールとなった。
Posted by 直 7/10/08 - 12:15



