2018年07月06日(金)
FX:ドル安、失業率の悪化手掛かりにドル売り膨らむ
[場況]
ドル/円:110.43、ユーロ/ドル:1.1742、ユーロ/円:129.71 (NY17:00)
為替はドル安が進行。朝方発表された雇用統計で6月の失業率が悪化したことを手掛かりに、ドルを売る動きが強まった。ドル/円は東京から買いが優勢、110円台後半のレンジ内でのもみ合いとなった。ロンドンに入ると売りに押される格好となり、110円台半ばまで反落。NYでは雇用統計の発表を受けて改めて売り圧力が強まり、110円台前半まで下げ幅を拡大した。その後は売りも一服、110円台前半から半ばのレンジ内での推移が続いた。
ユーロ/ドルは東京では1.17ドルをやや割り込んだあたりでの小動き、午後に入ると買いが優勢となり、ロンドンでは1.17ドル台前半までレンジを切り上げてのもみ合いが続いた。NYでは雇用統計の発表を受けて1.17ドル台半ばまで一気に上げ幅を拡大。その後は売りも一服、午後からは1.17ドル台前半から半ばのレンジ内での推移となった。ユーロ/円は東京では129円台前半での推移、午後からは買いが優勢となり、ロンドンでは129円台半ばまで値を切り上げてのもみ合いとなった。NY朝には一段と買いが集まり130円の節目を試す展開となったものの、目前で息切れ。中盤以降は129円台後半で、やや上値の重い展開が続いた。
Posted by 松 7/6/18 - 17:30



