2018年07月09日(月)
ブラジル、2.5万トンのロシア産小麦買い付け
[穀物・大豆]
ブラジルが2万5000トンのロシア産小麦を買い付けたと報じられた。関係者によると、小麦はブラジル北東部に向けて出荷の予定。ブラジルがロシアから小麦を輸入するのは2010年以来と報じられている。ブラジルの主要の小麦輸入先はアルゼンチンだが、アルゼンチンの収穫は10月以降。反面、ロシアは収穫の最中であり、競争力が高いとみられる。
また、アルゼンチンの小麦協会プレジデントはロイターに対し、ブラジル中部や南部にかけてはアルゼンチン産の需要が高いのに対してアルゼンチンとブラジル北東部の距離間を指摘し、輸送費の面から北東部はよく他国産の小麦を買い付けるという。
Posted by 直 7/9/18 - 10:03



