2018年07月10日(火)
5月求人・労働力異動調査(JOLTS)、求人数は前月比30.2万人減少
[経済指標]
求人・労働力異動調査(JOLTS)
出所:米労働省、NY10:00発表、季節調整値、単位1,000人
| 18年5月 | 前月比 | 求人/離職率 | 18年4月 | |
| 求人数 | 6638 | ↓302 | 4.27% | 4.47% |
| 離職数 | 5468 | ↑44 | 3.68% | 3.65% |
| >自発的離職 | 3561 | ↑212 | 2.39% | 2.26% |
米労働省が発表した5月の求人・労働力異動調査(JOLTS)によると、求人数は663万8000人と、前月から30万2000人減少した。3ヶ月ぶりのマイナスで、2017年12月以来の大幅減となる。民間では、22万8000人の減少となった。セクター別では、プロフェッショナルサービスと教育・医療が揃って6万人超える落ち込み、製造業やレジャー・ホスピタリティーも減少した。建設業は横ばい、小売業は5000人増加した。政府は2万5000人の増加となった。求人率は4.27%で、前月の4.47%(修正値)から低下した。
新規採用は前月比17万3000人増の575万4000人、採用率は前月の3.76%から3.87%に上昇した。辞職とレイオフ・解雇などを含む離職数は4万4000人増加して546万8000人。自発的離職が21万2000人増えた一方、解雇は14万3000人減少した。離職率は3.68%で、前月の3.65%(修正値)からやや上昇した。
Posted by 松 7/10/18 - 10:04



