2018年07月12日(木)
6月消費者物価指数は前月から0.13%上昇、予想下回る
[経済指標]
消費者物価指数(CPI)
出所:米労働省、NY8:30発表、季節調整値、1982-84年=100
| 前月比 | 18年6月 | 18年5月 | 市場予想 | |
| 消費者物価指数 | ↑0.13% | ↑0.21% | ↑0.2% | |
| コア(エネルギー・食品除く) | ↑0.16% | ↑0.17% | ↑0.2% |
米労働省が発表した6月の消費者物価指数(CPI)は前月から0.13%上昇した。3ヶ月連続の上昇となるが、4月や5月より低い伸びで、市場予想も下回った。変動の激しいエネルギーと食品を除いたコア指数は0.16%の上昇と、前月とほぼ同じ伸び率だった。
エネルギーは0.29%の下げに転じた。ガソリンは上昇したが、0.54%と前月の1.72%より小幅のプラスにとどまった。ガス・電力は1.46%落ち込んだ。食品・飲料は0.20%上昇した。コア部分では、宿泊料金が4.14%、アパレルは0.87%それぞれマイナスに転じた。教育や通信は前月より小幅上昇。一方、航空運賃は4月から連続で低下したが、マイナス幅は0.88%とこの3ヶ月間で最小だった。新車は0.40%上昇、前月よりやや高い伸びとなった。
前年同月比にすると、総合指数が2.80%の上昇と、2017年2月以来の大きな伸び率となった。コア指数は2.12%上がった。
Posted by 松 7/12/18 - 08:36



