2018年07月12日(木)
18/19年ウクライナ小麦生産見通し、3.2%下方修正・USDAアタシェ
[穀物・大豆]
米農務省(USDA)アタシェによると、ウクライナの2018/19年度小麦生産は2574万トンの見通しになり、従来の2660万3000トンから3.2%引き下げられた。悪天候が修正の背景にあり、前年との比較にすると4.6%の減少。春の気温上昇は土壌水分の後退を進めたと指摘。一方6月終わりから7月初めにかけて降雨が続き、害虫が多発しやすい環境になり、品質の低下も懸念されるという。
2018/19年度輸出が前年比14.1%減の1520万トンの見通しで、これも従来の1630万トンから下方修正となった。期末在庫について、2017/18年度の推定が145万7000トンから96万1000トンに下方修正、前年比に37.3%の縮小である。2018/19年度は130万6000トンから105万1000トンに引き下げられたが、前年から拡大の見通しに修正でもある。
Posted by 直 7/12/18 - 10:00



