2018年07月13日(金)
株式:小幅続伸、日中を通じて前日の流れ継いだ買いが相場を主導
[場況]
ダウ工業平均:25,019.41↑94.52
S&P500:2,801.31↑3.02
NASDAQ:7,825.98↑2.06
NY株式は小幅続伸。朝方発表された金融機関の決算が強弱入り混じる内容となる中、日中を通じて前日の流れを継いだ投機的な買いが相場を主導する展開となった。ダウ平均は寄り付き後しばらく売り買いが交錯する不安定な値動きが続いたが、その後徐々に買い意欲が強まり、一ヶ月ぶりに2万5,000ポイントの大台を回復。中盤以降は買いも一服となったが、ポジション調整の売りに押し戻されることもなく、高値圏を維持したまま取引を終了した。
セクター別では、エネルギー関連が原油高の進行につれて買いが集まったほか、生活必需品や運輸株も上昇。一方で通信関連に売りが目立ったほか、金融関連は下落、半導体や金関連も値を下げた。ダウ銘柄では、ウォルグリーン(WBA)が2.02%の上昇、ユナイテッド・テクノロジーズ(UTX)やウォルト・ディズニー(DIS)もしっかりと値を伸ばした。ボーイング(BA)やウォルマート(WMT)も上昇した。一方シスコシステムズ(CSCO)は4.13%の急落、アマゾンがデータセンタースイッチ市場に参入するとの観測記事が弱気に作用した。ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)は1.43%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)やJPモルガン・チェース(JPM)も下げが目立った。
Posted by 松 7/13/18 - 17:00



