2018年07月16日(月)
7月ニューヨーク連銀指数は22.6と前月から低下、予想は上回る
[経済指標]
ニューヨーク連銀指数
出所:ニューヨーク連邦準備銀行、NY8:30発表、季節調整値
| 現況指数 | 18年7月 | 18年6月 | 市場予想 | |
| 総合 | 22.6 | 25.0 | 21.0 |
ニューヨーク連邦準備銀行が発表した7月の製造業景況感指数は22.6と前月の25.0から低下した。3ヶ月ぶりのマイナスに転じたが、市場予想はやや上回った。
新規受注は前月の21.3から18.2、雇用は19.0から17.2にそれぞれ下がった。出荷は14.6と2月以来の低水準、週平均労働時間は5.6と、前月の12.0の約半分にとどまった。生産コストを示す支払指数は42.7と、前月から10ポイント低下。販売価格を表す受取指数は23.3から22.2に下がった。
6ヶ月先の期待指数は31.1と、前月の38.9から低下に転じた。出荷は40.7から33.5に、雇用は25.9から24.2に下がった。また設備投資は27.1と、10ポイントの低下、テクノロジー投資は17.1から9.4に下がり、揃って2017年8月以来の低水準となった。一方新規受注は33.4から37.2に上昇、4ヶ月ぶりの高水準となった。週平均労働時間は1.6から4.3に上昇。支払指数は51.2から48.7に低下したが、受取指数は27.1から28.2に上昇した。
Posted by 松 7/16/18 - 08:36



