2018年07月16日(月)
原油:大幅反落、供給減少への懸念後退する中で売りが加速
[場況]
NYMEX原油8月限終値:68.06↓2.95
NY原油は大幅反落。ロシアの増産観測や米政府が戦略備蓄を放出する可能性、イランへの生産が厳しいものとのはならないとの見方など、供給面の懸念材料が急速に後退する中、ポジション整理の売りが大きく相場を押し下げた。8月限は夜間取引から売り先行、70ドル台半ばまでレンジを切り下げての推移となった。早朝からは改めて売りに押される展開、通常取引開始後も売りの勢いは衰えず、昼には68ドルを割り込むまでに下げ幅を拡大、そのまま67ドル台半ばまで値を崩した。引けにかけては買い戻しが集まったが、68ドル台を回復するのが精一杯だった。
Posted by 松 7/16/18 - 15:11



