2018年07月18日(水)
株式:ダウ平均とS&P500続伸の一方、ナスダックは小幅反落
[場況]
ダウ工業平均:25,199.29↑79.40
S&P500:2,815.62↑6.07
NASDAQ:7,854.44↓0.68
NY株式はダウ工業平均とS&P500種が続伸となった一方、ナスダック総合指数は小幅反落。好調な企業決算に対する期待や、米経済が堅調な回復ペースを維持しているとの見方が引き続き大きな下支えとなった。米中の貿易戦争の影響や、更なる金利上昇を懸念材料視する動きも見られたが、市場への影響は限定的なものにとどまった。ダウ平均は寄り付きから買いが優勢、上下を繰り返しながらも、下値はしっかりと切り上げていく展開となった。中盤には買いも一服、上げ幅も100ポイントに届かなかったが、ポジション調整の売りに大きく押し戻されることもなく、日中高値近辺を維持しての推移が継続。そのまま取引を終了した。
セクター別では、運輸株や金融株がしっかりと値を伸ばしたほか、保険関連も上昇。半導体や薬品株も堅調に推移した。一方で生活必需品や公益株、通信、バイオテクノロジーは軟調な展開となった。ダウ銘柄では、ユナイテッド・ヘルス(UNH)が2.05%の上昇、アメリカン・エクスプレス(AXP)やキャタピーラー(CAT)も1%を超える伸びとなった。一方でナイキ(NKE)とマクドナルド(MCD)は揃って1.14%の下落、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)も1%を超える下げとなった。
Posted by 松 7/18/18 - 16:56



