2018年07月18日(水)
FX:円小幅高、貿易戦争への懸念改めて高まる中で買い集まる
[場況]
ドル/円:112.84、ユーロ/ドル:1.1638、ユーロ/円:131.35 (NY17:00)
為替は円が小幅高。米政府がウラン輸入に対する安全保障上の問題の調査を開始、新たな関税賦課につながるとの見方から貿易戦争に対する懸念が改めて材料視される中、安全資産としての円に対する需要が強まった。ドル/円は東京では113円をやや割り込んだあたりを中心とした小動き。午後には113円台前半まで買い進まれる場面も見られたが、ロンドンに入ると売りに押し戻され113円を割り込んでの推移となった。NY朝にまとまった売りが出ると、112円台後半まで下落。その後は売りも一服となり、同水準の狭いレンジ内でのもみ合いが続いた。
ユーロ/ドルは東京午前には1.16ドル台半ばでの推移、昼からは徐々に売りが優勢となり、ロンドンでは1.16ドル台前半でのもみ合いとなった。NYに入ると一転して買い意欲が強まり、1.16ドル台半ばまで値を回復、午後には買いも一服となったものの、同水準を維持しての推移が続いた。ユーロ/円は東京から売りが優勢、131円台後半から半ばまで、ジリジリと値を切り下げる展開となった。ロンドンに入っても売りの流れは止まらず、131円台前半まで下げ幅を拡大。NY朝には一時131円を割り込む場面も見られたが、その後買い戻しが集まり、午後には131円台半ばまで値を回復した。
Posted by 松 7/18/18 - 17:31



