2018年07月19日(木)
株式:下落、金融株中心にポジション調整の売り膨らむ
[場況]
ダウ工業平均:25,064.50↓134.79
S&P500:2,804.49↓11.13
NASDAQ:7,825.3↓29.14
NY株式は下落。ここまでの上昇の勢いもひとまず一服、金融株を中心にポジション調整の売りが膨らんだ。ダウ平均は寄り付きから売りが先行、下げ幅も早々に100ポイントを超えるまでに広がった。その後は買い戻しが集まり、やや下げ幅を縮小しての推移、中盤には動意もかなり薄くなり、方向感なくもみ合う展開が続いた。引けにかけては改めて売り圧力が強まり、寄り付き後につけた日中安値近辺まで値を下げて取引を終了した。
セクター別では、公益株や、運輸株、バイオテクノロジーが上昇したものの、他の主要セクターは軒並み下落。金融株に売りが膨らんだほか、金関連や薬品株、保険や通信も値を下げた。ダウ銘柄では、IBM(IBM)が前夕の決算を好感する形で3.27%の上昇、ウォルトディズニー(DIS)も1%を超える上昇となった。ホーム・デポ(HD)やアップル(AAPL)も、しっかりと値を伸ばした。一方でトラベラーズ(TRV)は3.71%の下落、アメリカン・エクスプレス(AXP)は2.73%の下落、ウォルグリーン(WBA)やJPモルガン・チェース(JPM)、ジョンソン・エンド・ジョンソン(JNJ)。ボーイング(BA)も下げが目立った。
Posted by 松 7/19/18 - 16:49



